エンジニアの転職でエージェント選びに迷う一番の原因は、軸が一つしかないことだと感じています。多くの人は「自分の言語に強いか」だけで選びがちですが、それだけでは入社後の満足度が読み切れません。
おすすめしたいのは、二つの軸で考えることです。一つ目は、使う言語・フレームワークという技術の軸。もう一つが、自社開発・受託開発・SESという開発スタイルの軸です。たとえば同じReactのエンジニアでも、自社サービスを育てたいのか、いろいろな現場を経験したいのかで、合う会社もエージェントも変わってきます。
技術の軸は求人票やスカウトに表れやすい一方、開発スタイルの軸は言葉を飾られやすく、入社後のギャップになりやすい部分です。だからこそ、この二軸を最初に自分の中で整理しておくと、エージェントとの会話が一気に噛み合います。この記事では、技術の軸とスタイルの軸の両方から、エージェントの選び方を順に解説します。




