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dodaのキャリアアドバイザーは「ひどい」「使えない」のか|質のばらつきの正体と担当変更の手順

公開 2026-05-22更新 2026-07-19

この記事の要点

  1. dodaのキャリアアドバイザー(CA)の質が他社より低いという事実はない。ただし担当者ごとの当たり外れは実在し、それは大量採用・大量担当という大手総合型の成り立ちから必然的に生まれる。
  2. 「ひどい」と感じる典型は5つ。希望とズレた紹介、連絡の多さ、担当の知識差、途中からの放置、書類が通らない。このうち4つは仕組みの理解と初期設定でかなり軽減できる。
  3. 担当変更は会員専用ページ「登録情報設定」内の「変更申請」から正式に申請でき、変更希望が利用に不利に働かないことをdodaが公式FAQで明言している。遠慮する理由はない。
  4. dodaは転職サイト・エージェントサービス・スカウトが1つの登録に同居する。CAが付くのはエージェントサービスだけで、「連絡がしつこい」という不満の一部は経路の混同から生まれている。
  5. 合わない担当に当たったときの正解は我慢ではなく、条件の再共有、担当変更、他社併用の3段階。エージェントは総合型2社+特化型1社の2〜3社併用が前提になる。

監修・執筆者

平井 貴大

平井 貴大

BeyondLeap株式会社 代表取締役 / 元リクルート事業開発・マーケ / 元プライム上場企業子会社代表

リクルートで事業開発・マーケティング・海外駐在を経験後、東証プライム上場企業の子会社代表取締役に就任。人材関連サービスを複数ゼロから立ち上げ、全事業の黒字化とスケールを達成。延べ200名以上のキャリアアドバイザーと協働し、年間1,000件超の転職案件に関わってきた経験から、CAの裏側と本音を熟知している。

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結論|dodaのキャリアアドバイザーは「ひどい」のか

検索窓に「doda キャリアアドバイザー」と入れると、「ひどい」「使えない」「合わない」という補完候補が並びます。これから面談を予約しようとしている人には、なかなか不穏な光景です。

先に結論を書きます。dodaのキャリアアドバイザー(CA)の質が他社より低いという事実はなく、ただし担当者ごとの当たり外れは実在します。そしてその当たり外れは、dodaが悪いから生まれるのではありません。大手総合型エージェントという業態の成り立ちから、必然的に生まれるものです。

私はリクルートで人材ビジネスの事業側におり、延べ200名以上のCAと協働してきました。その経験から言うと、同じ会社・同じ拠点の中でも、CAの市場知識や提案の質には数倍の開きがあります。リクルートでもパーソルでもマイナビでも、ここは変わりません。大量のCAを採用し、1人が同時に数十人の求職者を受け持つモデルを取る限り、経験2年目の担当と10年目の担当が同じ看板の下に並ぶからです。利用者から見れば、どちらに当たるかは登録時点では分からない。これが「ばらつき」の正体です。

市場側の背景もあります。厚生労働省の職業紹介事業報告によると、有料職業紹介経由の常用就職は令和6年度で約88.9万件。前年度から5.3%増え、この10年ほぼ一貫して拡大してきました。市場が伸びればCAの採用も増え、経験の浅い担当者の比率も上がります。「昔より対応が雑になった」という口コミの一部は、個社の劣化ではなく業界全体が膨張したことの副作用です。

ここからは、「ひどい」と言われる理由を仕組みから分解したうえで、合わない担当の見極め方、公式の担当変更手順、エージェントとスカウトの違い、他社との併用までを順に整理します。

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「ひどい」「使えない」と言われる5つの理由と、その裏にある仕組み

否定的な口コミを読み込んでいくと、不満はおおむね次の5パターンに集約されます。

  1. 希望とズレた求人を大量に紹介される
  2. 電話やメールの連絡が多い・しつこい
  3. 担当者によって知識や熱量の差が激しい
  4. 途中から連絡が来なくなる(放置される)
  5. 書類選考が通らない

1つ目のズレた紹介は、CAの評価制度から読み解けます。転職エージェントの収益は、入社が決まった時点で企業から受け取る成功報酬で、相場は理論年収の30〜35%。CA個人も決定数で評価されるため、「受かりそうな求人」を提案に混ぜる動機が働きます。これはdoda固有の問題ではなく、成功報酬型の人材紹介すべてに共通する力学です。だからこそ、紹介を受けたら「なぜ私にこの求人なのか」を毎回聞く。理由を3つ挙げられない提案は、決まりやすさ優先で流されている可能性を疑っていい。

2つ目の連絡の多さには、doda特有の事情が絡みます。dodaは転職サイト・エージェントサービス・スカウトの3機能が1つの登録に同居しているため、CAからの連絡とは別に、求人メールやスカウト通知が別経路で届きます。「CAの電話がしつこい」と感じている人の一部は、実際にはCA以外の経路の通知を混同しています。ここは次のセクションで切り分けます。

3つ目の担当差と4つ目の放置は、大量担当制の帰結です。1人のCAが同時に数十人を受け持つと、決定見込みの高い求職者から優先的に時間を割かざるを得ません。返信が遅い、希望が曖昧なまま、という求職者は優先順位リストの下に沈みやすい。冷たい話ですが、これが実務の現実です。裏を返せば、希望条件を明確に渡し、24時間以内に返信する求職者は、それだけで優先度が上がります。

5つ目の書類選考は、そもそもCAのせいとは限りません。書類の完成度と応募先の選定がかみ合っていないケースが大半で、添削を1回で終わらせず2〜3回往復させるだけで通過率は目に見えて変わります。

5つの不満のうち4つまでは、仕組みの理解と最初の設定でかなり軽減できます。コントロールできないのは3つ目、担当者の実力差だけ。そこは後述する担当変更という正規の手段で対処します。

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前提の整理|CAが付くのは「エージェントサービス」だけ

dodaの「ひどい」論争を正しく読むには、dodaという1つの名前の下に3つの別サービスが同居していることを押さえる必要があります。

  • 転職サイト:自分で求人を検索して直接応募する。CAは付かない
  • エージェントサービス:CAが面談のうえ、求人紹介・書類添削・面接対策・条件交渉まで支援する
  • スカウト:職務経歴書を登録しておくと、企業やヘッドハンターから声がかかる

キャリアアドバイザーの良し悪しが問題になるのは、このうちエージェントサービスだけです。ところが3つは同じアプリ・同じメールボックスに通知を流し込んでくるので、利用者からは境目が見えにくい。サイトの自動求人メールを「CAが機械的に送りつけてくる」と受け取る誤解は、口コミでも頻繁に見かけます。

裏を返すと、この3層は使い方の自由度でもあります。dodaの公開求人はおおむね25万件規模(2025年時点の公開情報。時期により変動)、会員登録者数は累計約1,000万規模と公表されています。求人検索は転職サイトとして自分のペースで進め、書類添削や年収交渉だけCAを頼る。忙しい時期はスカウトの受け身運用に切り替える。CAと合わなくても、dodaの登録自体を捨てる必要はないという設計です。

ネットの口コミを読むときも、この3層を意識すると解像度が上がります。「dodaはひどい」という感想が、CAの対応を指しているのか、スカウトメールの量なのか、サイトの使い勝手なのか。主語を切り分けて読むだけで、自分に関係のある批判とそうでない批判を仕分けられます。

通知が多いと感じたら、会員ページでメール配信と通知の設定を絞り、CAには「連絡はメール中心でお願いします」と最初に伝えてください。それだけで体感はかなり変わります。

項目転職サイトエージェントサービススカウト
求人への動き方自分で検索して直接応募CAが面談のうえ紹介企業・ヘッドハンターから連絡
担当CA付かない付く(変更申請も可能)付かない
主な連絡求人メール・通知(設定で調整可)CAからの電話・メールスカウト通知(設定で調整可)
向く使い方自分のペースで相場観をつかむ書類・面接・交渉まで支援が欲しい忙しい時期の受け身運用
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面談で何を聞かれるか、担当の実力をどう見極めるか

エージェントサービスの初回面談(キャリアカウンセリング)で聞かれることは、ほぼ4点に決まっています。

  1. これまでの経歴と実績の深掘り
  2. 転職を考えた理由
  3. 希望条件(年収・職種・勤務地・働き方)の優先順位
  4. 転職希望時期

準備物は職務経歴の分かるメモがあれば十分で、完璧な職務経歴書を仕上げてから臨む必要はありません。書類はCAと一緒に磨くものです。むしろ、譲れない条件と妥協できる条件を事前に分けておくことの方が、面談の質に直結します。

転職するか決めていない段階の相談でも、面談は受けられます。ただしCAは決定で収益を得る立場なので、「今は情報収集の段階です」と正直に伝えたうえで、市場価値の把握や求人の相場観という具体的な目的を持って臨む方が、お互いに時間の質が上がります。

担当の実力は、この面談の中で見極められます。私が200名以上のCAを見てきて行き着いた判定基準は3つです。

  • 数字で答えられるか。「私の職種の求人倍率や年収相場はどのくらいですか」と聞いて、具体的な数字が返ってくるか。dodaは毎月転職求人倍率を公表しており、2026年5月は2.44倍。求職者1人に対して2.44件の求人がある売り手市場です。この種の市場データを踏まえて話せるCAは信頼していい
  • 不利な事実を言うか。どんな求人にも欠点はあります。離職率、残業、社風の癖。聞く前に開示してくれる担当は誠実です
  • 急かさないか。「今動かないと損です」を連発する担当は、あなたのキャリアよりも今月の数字を見ています

初回面談から2回目の求人紹介までに、この3点のうち2つ以上引っかかったら担当変更を検討するタイミングです。相性の問題を時間が解決してくれることは、経験上ほとんどありません。

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担当変更のやり方|公式手順と角が立たない伝え方

担当変更は、dodaの会員専用ページ「登録情報設定」内の「変更申請」から正式に申請できます。しかもdodaは公式FAQで、変更希望の連絡がサービス利用に不利に働くことは一切ないと明言しています。裏口の手続きでも失礼な行為でもなく、公式に用意された正規の窓口です。

それでも言い出しにくい人のために、角の立たない伝え方の型を置いておきます。

  • 「IT業界の求人に詳しい方にお願いしたい」など、次の担当に求める経験・知識を具体的に書く
  • 現担当への不満ではなく「次に求めるもの」を主語にする
  • コミュニケーション面が理由なら「連絡のテンポを変えたい」程度の表現で十分

希望を具体的に書くほど、次のマッチングの精度は上がります。単に「合わないので変えてください」だけだと、同じタイプの担当が再度割り当てられる余地が残ります。

変更のタイミングは早いほどいい。合わない担当と3か月付き合った末に変更するのと、2週間で見切って変更するのとでは、転職活動全体の消耗がまるで違います。リクルート時代から一貫して感じてきたのは、担当変更をためらって時間を溶かす求職者があまりに多いことです。CA側は変更依頼を日常業務として淡々と処理するだけで、いちいち傷ついたりしません。感情的なハードルは、求職者が思っているより一段低いものです。

変更が通ったら、新しい担当との初回のやり取りで希望条件と経緯を自分から共有し直してください。前任からの引き継ぎに任せきりにすると、同じすれ違いをもう一度なぞることになります。

なお、同じdodaの中で2人続けて合わなかった場合は、担当個人ではなくサービスとの相性を疑う段階に入ります。その判断基準を次で整理します。

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dodaのCAが向く人・向かない人

中立に書きます。dodaのエージェントサービスは万能ではなく、はっきりと向き不向きがあります。

向いているのは、20〜30代で営業・IT・企画・事務系などボリュームゾーンの職種の人。初めての転職で書類や面接の支援が欲しい人。サイトで自分でも探しつつ、CAの提案も並行して受けたい人です。求人の母数が大きい総合型なので、選択肢を広げる入口としての完成度は高い。

逆に向かないのは次のタイプです。

  • 年収800万円を超えるハイクラス層。管理職・専門職の深い案件は、JACリクルートメントなどハイクラス特化型の方が層が厚い
  • 医療・介護などの資格職。業界特化型の方が求人も業界知識も深い
  • 自分のペースで静かに進めたい人。提案と通知の量が負担になりやすく、スカウト型やサイト単独利用の方が快適
  • 地方在住でニッチな職種を狙う人。全国対応ではあるものの、都市部の総合職に比べると選択肢は薄くなる

向かない領域でdodaのCAだけを使うと、「求人が少ない」「業界を分かっていない」という不満に直結します。それはCA個人の資質というより配置の問題で、サービスの得意領域から外れた場所で戦わせている状態です。

補足すると、国家資格キャリアコンサルタントの登録者は約7万人いますが(2024年時点・厚生労働省)、エージェントのCA全員が有資格者というわけではありません。資格や肩書きより、前のセクションの3つの判定基準で担当個人を見る方が実用的です。

タイプdodaのCAとの相性より合う選択肢
20〜30代・営業/IT/企画/事務など向くdoda+総合型もう1社で母数を確保
初めての転職で支援が欲しい向く書類添削・面接対策を2〜3回往復で使い倒す
年収800万円超のハイクラス不向きJACリクルートメント等のハイクラス特化型
医療・介護など資格職不向き業界特化型エージェント
自分のペースで静かに進めたい不向きスカウト型・転職サイトの単独利用
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当たりの担当を引き寄せる|CAを使い倒す5つの動き方

担当変更が「外れを引き直す」手段だとすれば、こちらは「目の前の担当を当たりに変える」動き方です。CAの優先順位付けの内側を見てきた立場から、効果の大きい順に5つ挙げます。

  1. 初回面談の前に、気になる求人を5件クリップしておく。dodaはサイトで求人を検索できるので、面談前に「惹かれた求人」を用意し、なぜ惹かれたかを話す。希望条件を言葉で説明するより、実物5件を見せる方がCAの理解は何倍も速い
  2. 譲れない条件3つと妥協できる条件3つを最初に宣言する。「全部大事」はCAにとって「何も決まっていない」と同じで、提案の精度が上がりようがない
  3. 紹介された求人には、YES・NOの理由を3行で返す。これを5件も繰り返せば、CAはあなたの判断軸を学習し、ズレた紹介は減っていきます
  4. 返信は24時間以内。大量担当制のCAは、動きの速い求職者から順に時間を割きます。レスポンスの速さは、それ自体が「本気度のシグナル」として機能する
  5. 選考に落ちたら、企業からのフィードバックを必ず引き出す。「今回の見送り理由を教えてください」と依頼するだけで、次の応募の精度が変わります

身も蓋もないことを言うと、CAも人間なので、真剣に動く求職者には真剣に応えます。放置される側から優先される側へ回る変数の多くは、実は求職者の手の中にあります。担当変更とこの5つの動き方はセットで使ってこそ効きます。

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dodaだけで完結させない|他社併用の組み方

担当の当たり外れへの最後の防御策が、他社併用です。担当ガチャを個人の努力だけで完全に避ける方法はありません。できるのは、複数の窓口を持って外れの影響を薄めることだけです。

組み方の基本は「総合型2社+特化型1社」。dodaを軸にするなら、同じ総合型のリクルートエージェントで求人の母数を重ね、自分の領域の特化型(ITならレバテックキャリアやギークリー、ハイクラスならJACリクルートメント)を1社足す形が定石です。合計2〜3社。それ以上増やすと、面談と日程管理で現職との両立が破綻します。

併用の効能は、選択肢の数だけではありません。大きいのは、担当同士の提案を見比べられることです。dodaの担当がA社を勧め、リクルートの担当がB社を勧めたら、その理由の差にあなたの市場価値の輪郭が現れます。1社だけだと、担当の見立てが正しいのか偏っているのか、比較のしようがない。

年収交渉でも効きます。「他社経由で◯◯万円のレンジの提示があります」という情報は、交渉材料として最も強い部類です。

注意点は2つ。同じ求人に複数のエージェントから応募しないこと(企業側で重複応募として弾かれ、印象も悪くなります)。そして各社に併用の事実を隠さないこと。「他社も使っています」と伝えた方が、CAは本気の提案で競おうとします。

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まとめ|「ガチャ」ではなく「選び直せる仕組み」として使う

dodaのキャリアアドバイザーは「ひどい」のか。答えは、外れの担当は確かに存在する、ただし引き直せる、です。

担当変更は公式の正規手続きで、不利益はないとdoda自身が明言している。エージェントサービスが合わなければ、サイトとスカウトだけ使う道もある。それでも足りなければ他社を重ねればいい。dodaは「ガチャを1回引いて終わり」のサービスではなく、選び直しの仕組みがひと通り揃ったプラットフォームです。

200名以上のCAと働いてきて確信しているのは、当たりの担当に出会えるかどうかは運が半分、残り半分は求職者側の動き方だということ。希望条件を言語化して渡す。判定基準を持って面談に臨む。合わなければ2週間で見切って変更を申請する。この動き方をする人は、どのエージェントを使っても最終的に良い担当に行き着きます。

キャリビーでは、業界・職種・年代を入力すると相性の良い転職エージェントを提案する「エージェント診断」を無料で提供しています。dodaに登録する前でも後でも、併用先の当たりを付ける入口として使ってみてください。

よくある質問

Q.dodaのキャリアアドバイザーには相談だけでもいいですか?
A.問題ありません。転職するかどうか決めていない段階でも、面談(キャリアカウンセリング)は受けられます。ただしCAは入社決定で収益を得る立場なので、情報収集が目的なら最初にそう伝えるのがフェアです。「自分の市場価値を知りたい」「求人の相場観をつかみたい」といった具体的な目的を添えると、相談だけの面談でも得られるものが大きく変わります。
Q.担当のキャリアアドバイザーは変更できますか?
A.できます。dodaの会員専用ページ「登録情報設定」内の「変更申請」から申請でき、変更希望の連絡がサービス利用に不利に働くことはないと公式FAQに明記されています。依頼時は「IT業界に詳しい方を希望」のように、次の担当に求める経験・知識を具体的に書くと再マッチングの精度が上がります。単に「合わない」とだけ伝えると、似たタイプが再度割り当てられることがあります。
Q.dodaは電話がしつこいと聞きました。本当ですか?
A.連絡が多いと感じる人は確かにいます。ただ、その一因はdodaが転職サイト・エージェント・スカウトの3経路を持ち、それぞれから別々に通知が届く成り立ちにあります。CAには「連絡はメール中心で」「この条件の求人だけ紹介してほしい」と最初に伝え、サイトとスカウトの通知は会員ページの設定で絞ってください。それでも改善しなければ、担当変更を申し出て構いません。
Q.初回面談(キャリアカウンセリング)では何を聞かれますか?
A.経歴と実績の深掘り、転職を考えた理由、希望条件(年収・職種・勤務地・働き方)の優先順位、転職希望時期の4点が中心です。職務経歴を整理し、譲れない条件と妥協できる条件を分けて臨むと、その後の求人紹介の精度が大きく変わります。逆に自分の職種の求人倍率や年収相場を質問してみると、担当の実力も測れます。
Q.キャリアアドバイザーと合わないときはどうすればいいですか?
A.我慢は損です。まず希望条件をテキストで再共有して軌道修正を試み、それでもズレが続くなら担当変更を申請します。同じdodaで2人続けて合わない場合は、担当個人ではなくサービスとの相性の問題である可能性が高いので、リクルートエージェントや業界特化型など他社を併用してください。エージェントは2〜3社の並行利用が基本です。

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