PMの転職でエージェント選びに迷う一番の原因は、「プロジェクトマネージャー」という言葉が指す範囲が広すぎることだと感じています。同じ肩書きでも、IT開発の現場を回す人、新規事業を推進する人、複数プロジェクトを横断で管理する人では、求められるスキルも合うエージェントもまったく違います。
だからこそ、最初にやってほしいのが自分のタイプを見極めることです。大きく分けると、システム開発を主導するIT PM、事業や業務改革を推進する事業PM、PMを支援し全体最適を図るPMO、そしてWebサイトや制作の進行を担うWebディレクターという整理ができます。自分がどこに軸足を置くのかが定まると、エージェントとの会話が一気に噛み合います。
下の表は、それぞれの役割の違いと、相性の良いエージェントの方向性を整理したものです。一つに当てはまらず、複数をまたいで経験している人も多いはずです。その場合は、これから伸ばしたい方向を基準に選ぶとよいのではないでしょうか。




