NTT東日本株式会社の年収・給料【2026年最新】
最終更新: 2026年8月
NTT東日本株式会社の掲載求人の想定年収は中央値で約810万円(全国平均460万円)。年代別・役職別・経験年数別の年収、賞与・初任給・働き方、求人の想定年収レンジ、全国平均・業界平均との比較まで、転職と年収交渉の判断材料を1ページに整理しました。
年収を比較する際は、額面の金額だけでなく、福利厚生(住宅手当・退職金・確定拠出年金)、賞与の支給実績(何ヶ月分か)、残業代の支給方法(みなし残業 vs 全額支給)も含めた「総報酬」で判断することが重要です。
この記事のポイント
- NTT東日本株式会社の確定的な平均年収は蓄積中ですが、掲載求人の想定年収(中央値)は約810万円です。中途採用での提示水準の目安になります。
- 年収は額面だけでなく、賞与の支給実績・福利厚生・残業代の支給方法まで含めた「総報酬」で比較するのが重要です。
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企業情報
- 企業名
- NTT東日本株式会社
- 本社
- 〒163-8019 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号
- 従業員数
- 単体 約4,700名(2024年3月31日時点の公表値 4,708名)。グループ連結ではこれを大きく上回る
- 資本金
- 3,350億円
- 設立
- 1999年7月1日
- 代表
- 代表取締役社長 澁谷直樹
NTT東日本株式会社の年収の目安
810万円
全国平均 460万円NTT東日本株式会社の掲載求人の想定年収(中央値)から算出した目安です。投稿された年収データが集まると、より精度の高い平均年収を表示します。
出典: キャリビー掲載求人の想定年収
年収比較(全国平均との比較)
| 地域 | 平均年収 |
|---|---|
| NTT東日本株式会社(求人想定)(注目) | 810万円 |
| 全国平均 | 460万円 |
| 全国正社員平均 | 530万円 |
出典: キャリビー掲載求人の想定年収 / 国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)
NTT東日本株式会社の年収目安(約810万円)は全国平均460万円を約350万円上回ります。年収の比較は額面だけでなく、賞与・福利厚生を含む総報酬で見ることが大切です。
NTT東日本株式会社の求人から見る年収
- NTT東日本株式会社は現在、想定年収が明示された求人を13件掲載しています。想定年収は500〜1040万円、中央値は約810万円です。
- 職種別では「ITエンジニア」の想定年収が最も高く、中央値約815万円(最大1040万円)です。
- 募集が多い職種はITエンジニア・その他・販売・サービスです。
- 主な勤務地は東京都です。
職種別の想定年収(NTT東日本株式会社の公開求人)
| 職種 | 求人数 | 想定年収レンジ | 中央値 |
|---|---|---|---|
| ITエンジニア | 7件 | 500〜1040万円 | 815万円 |
| クリエイティブ | 1件 | 590〜1040万円 | 815万円 |
| 販売・サービス | 2件 | 590〜1040万円 | 815万円 |
| その他 | 3件 | 590〜1040万円 | 815万円 |
出典: キャリビー掲載中のNTT東日本株式会社求人の想定年収から算出(職種別の中央値の高い順)
NTT東日本株式会社の掲載求人(13件)
キャリビーに掲載中のNTT東日本株式会社の求人です。想定年収は実際のオファー水準の出発点になります。職種・勤務地で絞り込んで、上記の年収レンジと照らし合わせてご確認ください。
職種で絞り込む
全13件
ITエンジニア7件
音声コミュニケーションエンジニア(公共、教育、民需等)◆フルフレックス※G3021
【新規ソリューションモデル創出・推進】クラウド音声コミュニケーションの企画・開発・展開<G4032>
【SE】大学ソリューションの提案・構築・保守運用・先端ソリューション導入推進MGR<G1030-1>
システムエンジニア(インフラエンジニア)ビジネスユーザ向けITサービス全社提供体制強化<G1038>
社内SE/DX推進◆Salseforceを通じたNTT東日本の営業・法人ビジネス改革◆G3052
【ネットワークエンジニア】データセンタ関連ビジネスの推進/技術コンサルティング※G3051
社内SE・DX推進◆自社通信インフラ関連の設備系・共通系システム◆企画立案・開発推進※G3053
その他3件
販売・サービス2件
クリエイティブ1件
月収・手取り・生涯年収の目安
月収の目安(額面)
68万円
年収 ÷ 12
手取り年収の目安
約632万円
税・社会保険料控除後の概算
生涯年収の目安
約3.1億円
年収 × 38年(22〜60歳)
年収810万円(キャリビー掲載求人の想定年収)から算出した目安です。手取りは扶養・控除により、生涯年収は昇給・役職により変動します。
NTT東日本株式会社の年収を「総報酬」で見る
求人票や有価証券報告書に出てくる「年収」は、多くの場合あくまで額面(基本給+賞与)です。実際に手にする報酬を比べるなら、株式報酬や各種手当まで含めた総報酬(トータルコンペンセーション)で見る必要があります。
基本給(ベースサラリー)
毎月固定で支払われる給与。住宅ローン審査や退職金・賞与の算定基礎になり、総報酬の中でも最も安定した土台になります。
賞与(ボーナス)
年1〜2回支給される一時金。業績連動の比率が高い企業ほど変動が大きく、求人票の「想定年収」にどこまで含まれるかは要確認です。一般的な目安は基本給の2〜4ヶ月分ですが、業界差が大きい部分です。
株式報酬(RSU・ストックオプション)
外資系・メガベンチャー・SaaS企業で比重が大きい要素。RSU(譲渡制限付株式)は付与時点で評価額が読める一方、ストックオプションは将来の株価次第で価値が変わります。額面年収に表れにくいため、総報酬で比較しないと実態を取り違えます。
サインオンボーナス(入社一時金)
前職の未確定賞与やストックの補填として、入社時に一度だけ支払われる一時金。外資・即戦力採用で提示されることがあり、初年度年収を大きく押し上げます。
各種手当・福利厚生
住宅手当・家族手当・残業代・リモート手当・退職金・確定拠出年金(企業型DC)など。金額換算すると年50〜100万円相当になることもあり、額面が同じでも実質待遇は変わります。
OpenSalary や PROJECT COMP のような投稿・求人票ベースの年収データベースでも、基本給と株式報酬を分けて記録し総報酬で比較する考え方が広がっています(各サービスの公開データ参照)。額面の数字だけでなく、内訳と支給の確実性まで見て判断するのが安全です。
NTT東日本株式会社のグレード・役職レイヤー別の年収目安
NTT東日本株式会社の年収は、多くの企業で「等級(グレード)」に紐づく給与テーブルで決まります。厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(令和5年)でも、役職が上がるほど所定内給与は明確に高くなり、係長級・課長級・部長級で段階的に水準が上がります。近年はマネジメントに進む管理職ラダーだけでなく、専門性で評価されるIC(Individual Contributor)ラダーを設ける企業が増え、必ずしも部下を持たなくても等級を上げて年収を伸ばせる設計が広がっています。昇給を狙うなら、まず自社の等級定義と次のグレードの要件を把握することが近道です。
| 役職レイヤー | グレード・役割 | 全国の月額給与 | 推定年収(NTT東日本株式会社) |
|---|---|---|---|
| 一般社員 | メンバー(非役職) | 31.8万円(×1) | 約810万円 |
| 係長級 | リーダー・主任クラス | 37.1万円(×1.17) | 約945万円 |
| 課長級 | マネージャー(中間管理職) | 49.1万円(×1.54) | 約1251万円 |
| 部長級 | 部長・事業部長クラス | 59.6万円(×1.87) | 約1518万円 |
※ NTT東日本株式会社の参照年収(約810万円・キャリビー掲載求人の想定年収)に、厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(令和5年)の役職別所定内給与の倍率を当てて算出した目安です。一般社員(非役職)を基準(×1.0)とし、係長級・課長級・部長級の全国倍率でスケールしています。実際の等級テーブルは企業ごとに異なります。
年代別 平均年収カーブ
出典: 国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)(令和5年分(2023年))
NTT東日本株式会社固有の年代別データは蓄積中のため、全国平均の年収カーブを掲載しています。一般に20代後半〜40代にかけて年収が伸び、50代でピークを迎える傾向があります。
NTT東日本株式会社の年代別 推定年収(目安)
| 年代 | 全国平均 | 推定年収(NTT東日本株式会社) |
|---|---|---|
| 20〜24歳 | 273万円 | 約481万円 |
| 25〜29歳 | 389万円 | 約685万円 |
| 30〜34歳 | 425万円 | 約748万円 |
| 35〜39歳 | 462万円 | 約814万円 |
| 40〜44歳 | 491万円 | 約865万円 |
| 45〜49歳 | 521万円 | 約917万円 |
| 50歳以上 | 537万円 | 約946万円 |
※ NTT東日本株式会社の参照年収(約810万円・キャリビー掲載求人の想定年収)に、国税庁「民間給与実態統計調査」(令和5年分)の年代別平均年収カーブを当てて算出した目安です。実際の年収は職種・役職・評価により変動します。
NTT東日本株式会社の企業規模・上場状況と年収
従業員数単体 約4,700名(2024年3月31日時点の公表値 4,708名)。
グループ連結ではこれを大きく上回る名、資本金3,350億円、1999年7月1日設立。
東日本電信電話株式会社(NTT東日本)は、北海道・東北・関東・甲信越にあたる東日本17都道県で固定電話やインターネット、映像などの電気通信サービスを支える地域通信会社です。家庭やオフィスをつなぐ「フレッツ光」をはじめとする光ファイバ網を運用し、近年は通信の枠を越えて地域のデジタル化そのものに踏み込んでいます。 ■ 会社のストーリー NTT東日本は、1999年7月1日のNTT再編によって発足しました。それまで日本電信電話(NTT)が一体で担っていた事業のうち、東日本エリアの地域通信を引き継ぐ形で「東日本電信電話株式会社」として歩み始めた会社です。固定電話の時代からブロードバンドの時代へ、そして光ファイバとクラウドの時代へと、人々の通信インフラが姿を変えるたびに、その足元を支え続けてきました。2025年7月1日には通称商号を「NTT東日本株式会社」とし、法令上の名称は引き続き「東日本電信電話株式会社」を用いています。 ■ ビジョン・ミッション・大切にする価値観 NTT東日本グループは2023年度、「地域に密着した現場力とテクノロジーの力で、夢や希望を感じられる持続可能な循環型の地域社会を共創」することをパーパス(存在意義)として定義しました。これに向けた「ビジョン」として『Social Innovation パートナー』を掲げ、行動の基準となるバリューとして「Passion(情熱)」「Professional(プロフェッショナル)」「Integrity(誠実)」「Self-realization(自己実現)」を据えています。通信会社から、地域のミライを支える価値創造事業を中心とした事業構造への転換をめざしています。 ■ 事業と強み 中核は、東日本17都道県を覆う光ファイバ・固定通信のネットワーク基盤です。家庭・法人向けの「フレッツ光」、企業向けのネットワーク・データセンタ・セキュリティといったICTソリューション、教育・医療・自治体などの公共領域のデジタル化まで、社会基盤に直結する幅広い領域を手がけます。全国に張り巡らされた局舎・回線設備と、現場で培ってきたエンジニアリング力を背景に、地域に根ざした課題解決を強みとしています。 ■ 業績・規模 資本金は3,350億円。電気通信事業の営業収益は1.3兆円規模で推移しています(直近期の公表値)。従業員数は単体で約4,700名(2024年3月31日時点の公表値4,708名)、関連会社を含むグループではこれを大きく上回ります。本社は東京都新宿区西新宿三丁目19番2号に置いています。 ■ 向き合う課題・これから 固定電話やADSLといった従来型サービスが縮小に向かう一方、社会のデジタル化は地域や産業のすみずみへと広がっています。NTT東日本は、これまでの「通信を提供する会社」から、地域のデジタルトランスフォーメーションを伴走する「地域循環型社会の共創パートナー」への転換を公式に掲げ、教育、医療・ヘルスケア、一次産業、防災、まちづくりといった非通信領域へ事業の軸足を広げています。自社の通信インフラ運用で培った技術を、地域の社会課題そのものへ向け直そうとしている局面です。 ■ 組織カルチャー・働く環境 親会社は、日本電信電話株式会社(NTT、東京証券取引所プライム市場上場・証券コード9432)です。NTT東日本はそのNTTが株式の100%を保有する完全子会社であり、自社単独での株式上場はしていません。働き方の面では、フレックスタイム制やリモートワークを取り入れる職種が広がっており、通信という社会インフラを担う安定性と、新領域への挑戦の双方を併せ持つ環境です。
NTT東日本株式会社で年収を上げる・年収アップ転職の進め方
NTT東日本株式会社内で昇格・等級を上げる
NTT東日本株式会社の評価制度・昇給テーブルを把握し、次の等級に必要な要件を逆算して実績を積むのが王道。
年収水準を同業他社と比較して転職を検討する
同じ業界でも企業規模やビジネスモデルで年収水準は大きく異なる。ベース給与だけでなく賞与・福利厚生を含めた総報酬で比較することが重要。
くわしくは 年収交渉のやり方 / 転職で年収を上げる方法 / 年代別の年収戦略 を参考にしてください。
NTT東日本株式会社の年収データの読み方
平均と中央値の違いに注目
平均年収は高所得者に引き上げられやすく、中央値の方が「典型的な年収」を示します。両方の数字を見比べることで、年収分布の偏りがわかります。
福利厚生を含めた「実質年収」で比較
住宅手当・退職金・確定拠出年金・社食・保険など、福利厚生を金額換算すると実質年収が50〜100万円変わるケースがあります。
年代別カーブで将来を予測
年代別の年収カーブを見ると、入社後の年収の伸び方がわかります。30代〜40代の伸びが大きい企業は、長期的なキャリア形成に適しています。
求人年収レンジは「交渉の出発点」
求人票の想定年収は「この範囲でオファーを出す」という目安です。経験やスキルによって上限に近いオファーを引き出すことも可能です。
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