コンサルティング業界への転職と一口に言っても、狙うファームのタイプによって難易度も準備も大きく変わります。まずは大きく、戦略系・総合系・IT/デジタル系・特化系の4タイプを押さえましょう。
戦略系はいわゆるMBBに代表され、経営層向けの戦略立案が中心で、少数精鋭かつ選考難易度は最上位です。総合系はBIG4系が代表で、戦略から業務改革、システム導入まで扱い、採用人数も比較的多めです。IT/デジタル系はシステムやDX領域が軸で、事業会社のエンジニアやSEからの転身も目立ちます。特化系は人事・財務・医療など領域を絞ったファームです。
ここに「未経験か経験者か」が掛け合わさります。経験者は同職種でのステップアップや上位ファームへの移籍、未経験者はポテンシャル採用の枠を狙う、という具合に取るべき戦略が分かれます。自分がどのマスに立つのかを定めることが、エージェント選びの出発点です。




