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TIS株式会社事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月TIS株式会社事業内容・強み・将来性を徹底分析

TIS株式会社は東証プライム上場、従業員単体6,066名/連結21,598名(2026年3月31日時点)、2008-04-01設立、資本金100億円で、コンサルティングからシステム開発、運用までを一気通貫で手がける、独立系のシステムインテグレーター(SIer)です。

独立系SIer最大手のTISは決済分野で国内トップシェアを誇り、連結売上高5,716億円(2025年3月期)と10年以上連続増収増益を達成。5つの事業セグメントでDX・モダナイゼーション・ASEAN展開を推進する。

TIS株式会社の求人データでは、公開求人は137件、主な職種はITエンジニア・その他・コンサルタント、勤務地は大阪府・東京都・愛知県、想定年収は573〜2202万円です。

この記事のポイント

  • 事業概要: TIS株式会社は独立系ITサービス企業の最大手として、多種多様な業種の顧客に「成長戦略を支えるためのIT」を提供している。

  • 強み: 決済領域で圧倒的なシェア(クレジットカード基幹50%、ブランドデビット80%)を持ち、独立系最大手として親会社の制約がなく、迅速な意思決定と業種横断的な事業展開が可能

  • 将来性: 2032年のグループビジョン実現に向け、先進的なデジタル技術で社会課題を解決する企業への変革を進めている。

  • 競合: NTTデータ・野村総合研究所(NRI)・SCSK

  • 東証プライム上場、従業員単体6,066名/連結21,598名(2026年3月31日時点)、2008-04-01設立、資本金100億円

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企業情報

企業名
TIS株式会社
本社
〒160-0023 東京都新宿区西新宿8丁目17番1号 住友不動産新宿グランドタワー
従業員数
単体6,066名/連結21,598名(2026年3月31日時点)
上場
東証プライム(3626)
資本金
100億円
設立
2008年4月
代表
岡本安史(代表取締役社長)

TIS株式会社の事業概要

独立系SIer最大手のTISは決済分野で国内トップシェアを誇り、連結売上高5,716億円(2025年3月期)と10年以上連続増収増益を達成。5つの事業セグメントでDX・モダナイゼーション・ASEAN展開を推進する。

事業内容

TIS株式会社は独立系ITサービス企業の最大手として、多種多様な業種の顧客に「成長戦略を支えるためのIT」を提供している。TIS単体で3,000社以上、グループ全体では国内約15,000社の顧客を抱える。特に決済分野に強みを持ち、クレジットカード基幹システム開発で国内市場シェア約50%、ブランドデビットカードのサービス提供・システム開発で国内市場シェア約80%を誇る。

親会社を持たない独立系であることから、支配株主による制約がなく、迅速な意思決定と柔軟な事業展開が可能。2026年7月にはグループ会社のインテックと合併し、新商号「TISI株式会社」として更なる事業拡大を目指す。

事業セグメント

TIS株式会社オファリングサービス・BPM・金融ITなど5事業を展開しています。

オファリングサービス

自社開発のサービス型解決策を提供。決済プラットフォームやクラウドサービスなど、繰り返し利用されるストック型ビジネスモデルで安定収益を確保している。

BPM

ビジネスプロセス管理領域で、業務プロセスの最適化・自動化を支援。BPOサービスやRPA導入支援を含み、企業の業務効率化とデジタル化を推進する。

金融IT

銀行・保険・証券・カード会社向けのシステム開発・運用を担う。クレジットカード基幹システムで国内シェア約50%を持つTISの中核事業の一つ。

産業IT

製造・流通・サービス業など多様な産業向けにDX解決策を提供。業種特化のノウハウと先端技術を掛け合わせた提案力が強み。

広域IT解決策

インフラ構築・クラウドマイグレーション・セキュリティなど業種横断的なITサービスを展開。グループ各社の技術力を活用した総合的な解決策を提供する。

業績・売上

業績データ

2025年3月期の連結売上高は5,716億円で、10年以上連続の増収増益を達成。中期経営計画(2024-2026)では最終年度に売上高6,200億円、営業利益率13.1%、ROE16%超を目標に掲げる。一人当たり営業利益350万円超、ROIC13%超も初めて指標に加えた。

TIS株式会社の強み

  • 1決済領域で圧倒的なシェア(クレジットカード基幹50%、ブランドデビット80%)を持ち、フィンテック市場の成長を取り込める
  • 2独立系最大手として親会社の制約がなく、迅速な意思決定と業種横断的な事業展開が可能
  • 3グループ全体で国内約15,000社の顧客基盤を持ち、業種・規模を問わない幅広いビジネス展開力がある
  • 4モダナイゼーション市場(約1兆円規模)で累計200億円の事業規模を目指し、中長期で年率20%超の成長を見据える
  • 5ASEANを中心としたグローバル展開で2026年度連結売上高1,000億円を目標とし、国内IT企業の中で先行したポジションを確立

業界ポジション・競合

業界ポジション

国内IT市場において独立系SIerのリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いている。NTTデータ、NRI、SCSKなどの大手SIerと競合するが、親会社を持たない独立系としては最大手。特に決済・金融IT領域では市場をリードしており、クレジットカードの基幹システム開発では国内シェア約50%を占める。

東証プライム上場企業(証券コード3626)として時価総額でもIT業界上位に位置する。

主な競合企業NTTデータ、野村総合研究所(NRI)、SCSK、BIPROGY、日鉄解決策ズ

成長戦略

TIS株式会社の成長戦略

中期経営計画「Frontiers 2026」に基づき3つの軸で成長を推進している。第一にモダナイゼーション事業の拡大(3年累計200億円、年率20%超成長)。第二にASEAN市場の開拓(2026年度連結1,000億円)。

第三にDX・クラウド領域での付加価値型サービスへのシフト。既存の大規模顧客基盤を活かしつつ、ストック型ビジネスモデルの比率を高めることで収益性の向上を目指す。

将来性

2032年のグループビジョン実現に向け、先進的なデジタル技術で社会課題を解決する企業への変革を進めている。2026年7月のインテックとの合併で事業規模と技術力が強化される。国内DX需要の拡大、レガシーシステムのモダナイゼーション需要、ASEAN市場の成長という3つの追い風があり、中長期的な成長ポテンシャルは高い。

ただしIT人材の確保と技術進化のスピードへの対応が継続的な課題となる。

入社理由

TIS株式会社への入社理由として「独立系最大手として多様な業種・技術領域で複数領域の経験が積める」など5件が挙げられています。

入社の決め手

  • 独立系最大手として多様な業種・技術領域で複数領域の経験が積める
  • 決済・金融ITの大規模プロジェクトに携わり、社会インフラを支える実感が得られる
  • テレワーク・フレックスなど柔軟な働き方と安定した経営基盤を両立できる
  • 中途採用者にも成長の機会が開かれており、研修体系が充実している
  • ASEAN展開やDX事業など今後の成長領域でキャリアを築ける

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • IT人材の獲得競争が激化しており、外資IT・SaaS企業への人材流出リスクがある
  • 大規模システム開発への依存度が高く、クラウドネイティブ化の遅れが競争力に影響する可能性がある
  • 2026年7月のインテック合併に伴う組織統合・文化融合の不確実性

まとめ: TIS株式会社事業内容・強み・将来性

  1. 東証プライム上場のTIS株式会社の強みは「決済領域で圧倒的なシェア」です。

  2. 将来性は「2032年のグループビジョン実現に向け」と分析されます。

  3. リスクとして「IT人材の獲得競争が激化しており、外資IT・SaaS企業への人材流出リスクがある」が挙げられます。

  4. 成長戦略は「中期経営計画「Frontiers 2026」に基づき3つの軸で成長を推進している」です。

TIS株式会社の掲載求人(137件)

キャリビーに掲載中のTIS株式会社の求人です。職種・勤務地で絞り込んで、転職の判断材料にしてください。

職種別の求人数

職種求人数
ITエンジニア81
その他33
コンサルタント16
製造・技術3
営業2
経理・財務1
プロダクトマネジメント1

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137

ITエンジニア81

【在宅勤務可】【ポジションサーチ】アプリケーションエンジニア ※最適な部署にて選考

515〜630万円 東京都 新宿区 ITエンジニア

【名古屋】システムアプリケーションエンジニア◆エネルギー業界(電力・ガス・石油)向け【Eビ事301】

535〜799万円 愛知県 名古屋市 ITエンジニア

【大阪・在宅週1~4日】アプリ開発/クレジット業界向けSaaS新規・エンハンス業務【CB事002】

535〜1065万円 大阪府 大阪市 ITエンジニア

【大阪】プロジェクトマネージャー・リーダー/大手家電メーカー等の基幹システム開発【産ビ事002】

624〜1065万円 大阪府 大阪市 ITエンジニア

【名古屋】プロジェクトマネージャー/重要顧客の業務システム開発【産ビ事005】

846〜1065万円 愛知県 名古屋市 ITエンジニア

【名古屋】アプリケーションエンジニア(マネージャー・リーダー候補)【産ビ事006】

846〜1065万円 愛知県 名古屋市 ITエンジニア

その他33

【大阪】ヘルスケア業界向け/データサイエンティスト◇臨床統計解析/管理監督者【HC事002】

1104〜1515万円 大阪府 大阪市 その他

【大阪】アプリケーションスペシャリスト(リーダー・マネージャー候補)【産ビ事004】

624〜1065万円 大阪府 大阪市 その他

【大阪】ヘルスケア業界向け/データサイエンティスト◇臨床統計解析/リーダー候補【HC事002】

846〜1065万円 大阪府 大阪市 その他

【名古屋】プロジェクトリーダー◆エネルギー業界(電力・ガス・石油)向け【Eビ事201】

624〜799万円 愛知県 名古屋市 その他

【大阪】ITアーキテクト<管理監督者>/組織横断で開発をリーディング【T&I001】

1104〜1515万円 大阪府 大阪市 その他

【大阪】ITアーキテクト<管理監督者>/社内組織横断でプロジェクトをリード【T&I002】

1104〜1515万円 大阪府 大阪市 その他

コンサルタント16

【大阪】基幹システム企画構想・DX戦略立案コンサルタント/管理監督者【BI事002】

1104〜2008万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

【大阪】大規模プロジェクトのPMO/発注者立場でのPMコンサルティング【BI事010】

535〜799万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

【大阪】基幹システム企画構想・DX戦略立案コンサルタント【BI事001】

624〜1065万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

【大阪】大規模プロジェクトのPMO/発注者立場でのPMコンサルティング【BI事014】

846〜1065万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

【大阪】セキュリティコンサルタント ※サイバーセキュリティ状況の分析・改善支援提案【IT本004】

535〜799万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

【大阪】大手製造業向けのコンサルティング営業◇既存顧客の深耕をメイン/リーダー候補【EC本007】

624〜1065万円 大阪府 大阪市 コンサルタント

製造・技術3

営業2

経理・財務1

プロダクトマネジメント1

出典・参考情報

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よくある質問

Q.TIS株式会社はどんな事業をしている?
A.TIS株式会社は独立系ITサービス企業の最大手として、多種多様な業種の顧客に「成長戦略を支えるためのIT」を提供している。TIS単体で3,000社以上、グループ全体では国内約15,000社の顧客を抱える。特に決済分野に強みを持ち、クレジットカード基幹システム開発で国内市場シェア約50%、ブランドデビットカードのサービス提供・システム開発で国内市場シェア約80%を誇る。親会社を持たない独立系であることから、支配株主による制約がなく、迅速な意思決定と柔軟な事業展開が可能。2026年7月にはグループ会社のインテックと合併し、新商号「TISI株式会社」として更なる事業拡大を目指す。
Q.TIS株式会社の強みは?
A.決済領域で圧倒的なシェア(クレジットカード基幹50%、ブランドデビット80%)を持ち、フィンテック市場の成長を取り込める。独立系最大手として親会社の制約がなく、迅速な意思決定と業種横断的な事業展開が可能。グループ全体で国内約15,000社の顧客基盤を持ち、業種・規模を問わない幅広いビジネス展開力がある。モダナイゼーション市場(約1兆円規模)で累計200億円の事業規模を目指し、中長期で年率20%超の成長を見据える。ASEANを中心としたグローバル展開で2026年度連結売上高1,000億円を目標とし、国内IT企業の中で先行したポジションを確立
Q.TIS株式会社の将来性は?
A.2032年のグループビジョン実現に向け、先進的なデジタル技術で社会課題を解決する企業への変革を進めている。2026年7月のインテックとの合併で事業規模と技術力が強化される。国内DX需要の拡大、レガシーシステムのモダナイゼーション需要、ASEAN市場の成長という3つの追い風があり、中長期的な成長ポテンシャルは高い。ただしIT人材の確保と技術進化のスピードへの対応が継続的な課題となる。
Q.TIS株式会社への入社理由で多いものは?
A.独立系最大手として多様な業種・技術領域で複数領域の経験が積める、決済・金融ITの大規模プロジェクトに携わり、社会インフラを支える実感が得られる、テレワーク・フレックスなど柔軟な働き方と安定した経営基盤を両立できる などが挙げられます。
Q.TIS株式会社の競合企業は?
A.NTTデータ、野村総合研究所(NRI)、SCSK、BIPROGY、日鉄解決策ズ などが挙げられます。
Q.TIS株式会社の業界でのポジションは?
A.国内IT市場において独立系SIerのリーディングカンパニーとして確固たる地位を築いている。NTTデータ、NRI、SCSKなどの大手SIerと競合するが、親会社を持たない独立系としては最大手。特に決済・金融IT領域では市場をリードしており、クレジットカードの基幹システム開発では国内シェア約50%を占める。東証プライム上場企業(証券コード3626)として時価総額でもIT業界上位に位置する。
Q.TIS株式会社の成長戦略は?
A.中期経営計画「Frontiers 2026」に基づき3つの軸で成長を推進している。第一にモダナイゼーション事業の拡大(3年累計200億円、年率20%超成長)。第二にASEAN市場の開拓(2026年度連結1,000億円)。第三にDX・クラウド領域での付加価値型サービスへのシフト。既存の大規模顧客基盤を活かしつつ、ストック型ビジネスモデルの比率を高めることで収益性の向上を目指す。
Q.TIS株式会社の公開求人は何件ありますか?
A.東証プライム上場企業のTIS株式会社は現在137件の公開求人があります。ITエンジニア・その他・コンサルタントを中心に大阪府・東京都で募集しています。
AIが企業研究、年収、社風、選考傾向、他社比較を整理するキャリビーの画面イメージ

事業・将来性をAI分析

この会社で伸びるか、登録して比べる。

完全無料 / 企業に通知なし