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株式会社アグレックス◆TISグループ事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月株式会社アグレックス◆TISグループ事業内容・強み・将来性を徹底分析

株式会社アグレックスは1965年9月9日設立、東京都新宿区西新宿の東京オペラシティビルに本社を置く、TISインテックグループの完全子会社です。事業の柱はビジネスプロセスアウトソーシング(BPO)、ソフトウェアソリューション(SS)、システムインテグレーション(SI)の3領域で、2026年3月期の売上高は391億10百万円、従業員数は3,044名です。

金融・保険業界に特化した業務知識が強みで、公式データによると損害保険業界向けの住所マスター「ADDRESS」は業界内で95%以上のシェアを持ち、国内保険会社69社のうち63社と取引実績があります。キャリビー掲載中の求人でも、大阪・淀屋橋のSalesforce導入エンジニアや保険業務システムエンジニアなど、BPOとSIの両事業にまたがるポジションが並行して募集されています。

この記事のポイント

  • 事業はBPO・SS・SIの3領域で構成され、2026年3月期の売上高は391億10百万円、従業員数は3,044名(2026年3月31日現在)。

  • 損害保険業界向けの住所マスター「ADDRESS」は業界内で95%以上のシェア、国内保険会社63/69社と取引実績がある。

  • Salesforce導入実績は約3,500案件、Salesforce技術者数は約340名と公式サイトで公表されている。

  • 2015年にTISの完全子会社となり、2021年にはTISインテックグループのネオアクシス株式会社と合併している。

  • 掲載求人13件のうち7件がITエンジニア職で、Salesforce導入エンジニア(大阪・淀屋橋)など上流工程を担うポジションが目立つ。

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企業情報

企業名
株式会社アグレックス◆TISグループ
本社
東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティビル38F
従業員数
3,193名(2025年3月31日現在)
資本金
12億9,200万円
設立
1965年9月
代表
柳井城作

株式会社アグレックス◆TISグループの事業概要

BPO・ソフトウェアソリューション・システムインテグレーションの3事業を柱に、金融・保険業界向けの業務知識を強みとするTISインテックグループの完全子会社。損保業界向け住所マスターで95%以上のシェアを持つなど、特定業界への深いノウハウが差別化要因になっている。

事業内容

1965年に日本能率コンサルタントとして設立され、1991年に現社名の株式会社アグレックスに変更。2002年にTISが株式の過半数を取得し、2015年に完全子会社化。事業はBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、SS(ソフトウェアソリューション)、SI(システムインテグレーション)の3本柱で構成され、金融・保険業界向けのバックオフィス業務や基幹システム開発に強みを持つ。

事業セグメント

株式会社アグレックス◆TISグループBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)・SS(ソフトウェアソリューション)・SI(システムインテグレーション)など3事業を展開しています。

BPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)

コア業務に付随するバックオフィス業務(エントリー業務・事務処理・コンタクトセンター運営・プリント処理など)を一括受託。「フルデジタル」「ロケーションフリー」「継続進化型」を掲げる「Evolution BPO」構想を展開している。

SS(ソフトウェアソリューション)

データクレンジング・名寄せツールや音声・テキストマイニング分析、セキュリティツールなどを提供。損害保険業界向け住所マスター「ADDRESS」はこの領域の代表的なプロダクト。

SI(システムインテグレーション)

企画・設計からシステム開発、インフラ構築、運用・保守まで一貫対応。Salesforceやintra-martなどのビジネスプラットフォームを活用した開発を強みとしている。

業績・売上

業績データ

2026年3月期の売上高は391億10百万円(公式サイトの基本情報ページによる)。資本金は12億92百万円で、親会社のTISI株式会社が出資比率100%を保有している。複数年度の売上高推移は公式には一覧で公開されておらず、確認できていない。

株式会社アグレックス◆TISグループの強み

  • 1損害保険業界向け住所マスター「ADDRESS」で業界内95%以上のシェアを持つなど、金融・保険業界に特化した業務ノウハウの蓄積がある
  • 2Salesforce導入実績約3,500案件、Salesforce技術者数約340名という規模のSalesforce専門人材を抱えている
  • 3名寄せツールは世界約2,000ユーザー、日本約250ユーザーが利用しておりNo.1シェアと公式に案内されている
  • 4TISインテックグループの一員として、大手グループの信用力と案件基盤を活用できる
  • 5社員男女比率が約5:5(業界平均8:2)と、IT・SIer業界の中では多様性のある組織構成になっている

業界ポジション・競合

上場企業として単独の市場シェア指標は公表されていないが、損害保険業界向け住所マスター「ADDRESS」で95%以上のシェアを持つなど、特定のニッチ領域では強い地位を確立している。TISインテックグループ全体のBPO・SI事業の一角を担う立場にある。

成長戦略

株式会社アグレックス◆TISグループの成長戦略

2030年に向けたビジョンでは「世界をちょっとワクワクに」というスローガンのもと、BO事業(ビジネスプロセス最適化)、IP事業(インテリジェントプラットフォーム)、BDI事業(ビジネスデータイノベーション)の3領域に注力する方針を公式サイトで示している。生成AIやAIエージェントを活用した保険業務の自動化にも取り組んでおり、2026年にはAIエージェントによる保険契約サポート業務自動化のPoCを実施したと発表している。

将来性

金融・保険業界向けのBPO・SI需要は、DXやAI活用の進展とともに拡大が見込まれる領域で、同社もAIエージェント活用のPoCや外部スタートアップとの資本業務提携(2024年11月、justInCaseTechnologiesとの資本業務提携)を進めている。特定業界への特化度の高さは強みである一方、金融・保険業界の景況感に業績が左右されやすい構造でもある。

入社理由

株式会社アグレックス◆TISグループへの入社理由として「上流工程やマネジメントに早期に挑戦できる環境を求めて」など5件が挙げられています。

入社の決め手

  • 上流工程やマネジメントに早期に挑戦できる環境を求めて
  • TISインテックグループとしての事業の安定性やプライム案件の多さに魅力を感じて
  • 残業削減やテレワーク推進といった働き方改革の取り組みに共感して
  • 女性活躍推進の実績(えるぼし最高位認定など)に魅力を感じて
  • 金融・保険業界の専門性を高められる環境を求めて

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • BPO事業は人海戦術に依存する側面があり、口コミでは利益拡大が給与に反映されにくいという指摘がある
  • 金融・保険業界という特定業界への依存度が高く、業界の景況感の影響を受けやすい
  • 承認プロセスの多段階さから意思決定のスピードに課題を指摘する声がある

まとめ: 株式会社アグレックス◆TISグループ事業内容・強み・将来性

  1. BPO・SS・SIのどの領域で自分の経験を活かせるか、応募前に整理しておく。

  2. 金融・保険業界での実務経験や興味がある場合は、面接でその専門性を具体的にアピールする。

  3. TISインテックグループの一員としての事業基盤や安定性を志望動機に絡めて伝える。

  4. AIエージェント活用など同社が進めるDX投資の方向性を理解した上で、自分の技術スキルとの接点を説明する。

株式会社アグレックス◆TISグループの掲載求人(13件)

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よくある質問

Q.株式会社アグレックス◆TISグループはどんな事業をしている?
A.1965年に日本能率コンサルタントとして設立され、1991年に現社名の株式会社アグレックスに変更。2002年にTISが株式の過半数を取得し、2015年に完全子会社化。事業はBPO(ビジネスプロセスアウトソーシング)、SS(ソフトウェアソリューション)、SI(システムインテグレーション)の3本柱で構成され、金融・保険業界向けのバックオフィス業務や基幹システム開発に強みを持つ。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの強みは?
A.損害保険業界向け住所マスター「ADDRESS」で業界内95%以上のシェアを持つなど、金融・保険業界に特化した業務ノウハウの蓄積がある。Salesforce導入実績約3,500案件、Salesforce技術者数約340名という規模のSalesforce専門人材を抱えている。名寄せツールは世界約2,000ユーザー、日本約250ユーザーが利用しておりNo.1シェアと公式に案内されている。TISインテックグループの一員として、大手グループの信用力と案件基盤を活用できる。社員男女比率が約5:5(業界平均8:2)と、IT・SIer業界の中では多様性のある組織構成になっている
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの将来性は?
A.金融・保険業界向けのBPO・SI需要は、DXやAI活用の進展とともに拡大が見込まれる領域で、同社もAIエージェント活用のPoCや外部スタートアップとの資本業務提携(2024年11月、justInCaseTechnologiesとの資本業務提携)を進めている。特定業界への特化度の高さは強みである一方、金融・保険業界の景況感に業績が左右されやすい構造でもある。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループへの入社理由で多いものは?
A.上流工程やマネジメントに早期に挑戦できる環境を求めて、TISインテックグループとしての事業の安定性やプライム案件の多さに魅力を感じて、残業削減やテレワーク推進といった働き方改革の取り組みに共感して などが挙げられます。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの業界でのポジションは?
A.上場企業として単独の市場シェア指標は公表されていないが、損害保険業界向け住所マスター「ADDRESS」で95%以上のシェアを持つなど、特定のニッチ領域では強い地位を確立している。TISインテックグループ全体のBPO・SI事業の一角を担う立場にある。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの成長戦略は?
A.2030年に向けたビジョンでは「世界をちょっとワクワクに」というスローガンのもと、BO事業(ビジネスプロセス最適化)、IP事業(インテリジェントプラットフォーム)、BDI事業(ビジネスデータイノベーション)の3領域に注力する方針を公式サイトで示している。生成AIやAIエージェントを活用した保険業務の自動化にも取り組んでおり、2026年にはAIエージェントによる保険契約サポート業務自動化のPoCを実施したと発表している。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの公開求人は何件ありますか?
A.株式会社アグレックス◆TISグループは現在13件の公開求人があります。ITエンジニア・人事・採用・経理・財務を中心に東京都・大阪府で募集しています。
Q.株式会社アグレックス◆TISグループの求人の想定年収レンジは?
A.求人の想定年収は460〜775万円(中央値575万円)です。ITエンジニアなどの職種や経験年数により異なります。
AIが企業研究、年収、社風、選考傾向、他社比較を整理するキャリビーの画面イメージ

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