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ヨネックス株式会社とは
バドミントン・テニスのトップアスリートが信頼するスポーツ用品メーカーとして、世界80カ国以上に製品を展開するグローバルカンパニー。
創業者・米山稔がつくり上げた独創の技術精神は、70年以上を経た現在も製品の根幹を貫いている。
■ 会社のストーリー
1946年(昭和21年)4月、新潟県長岡市で創業。
当初は漁業用の木製浮きを製造していたが、1957年にバドミントンラケットの製造に転換し、翌1958年6月に法人設立。
1970年代にはスティールシャフトを使用した木製テニスラケットを開発し、世界的評価を獲得。
バドミントンでは公式大会球の供給を通じてトップシェアを築き、現在はテニス・ゴルフ・スノーボード・ランニングシューズ・風力ブレードにも事業を拡大している。
2024年には新潟工場に隣接する形で研究開発施設「Yonex Performance Innovation Center」が完成し、開発力をさらに強化している。
■ ビジョン・ミッション・大切にする価値観
パーパス(存在意義):「独創の技術と最高の製品で世界に貢献する」
ミッション(使命):「スポーツと人、人と人をつなぎ、よりよい未来を創造する」
同社はこの2軸に基づき、中長期ビジョン「グローバル成長戦略(Global Growth Strategy: GGS)」を推進。
スポーツを通じたよりよい未来の実現を全社員の共通目標に据えている。
■ 事業と強み
主力事業はバドミントン・テニス・ゴルフ・スノーボードのスポーツ用品製造・販売。
バドミントン用品では世界主要国際大会の公式球・ラケット供給実績を持ち、高い競技者信頼を獲得している。
カーボンシャフト成形技術を核とした素材・成形の内製化が競争優位の源泉で、新潟工場では研究開発から製造まで一貫して実施。
再生可能エネルギー向け風力ブレードも手がけており、事業ポートフォリオの多様化を進めている。
■ 業績・規模
2025年3月期通期実績(公表値):連結売上高1,382億700万円(前期比18.8%増)、営業利益141億7,600万円(同22.1%増)。
連結従業員2,752名(2025年3月期)。
日本・アジア・欧米の3地域で事業展開し、アジアが売上の大きな牽引役となっている。
東証スタンダード市場上場(証券コード:7906)。
■ 向き合う課題・これから
グローバル成長戦略GGSのもと、バドミントン以外の種目でのシェア拡大と、アジア・欧米市場でのブランド浸透が主要課題。
2027年完成予定の富山工場(立山町)を含む生産体制の強化・拡充を進めており、工場人事・製品開発・品質管理領域でのプロフェッショナル採用に注力している。
■ 組織カルチャー・働く環境
スポーツ文化が根付いた社風で、競技者の声を直接製品開発に反映するサイクルを大切にしている。
新潟工場を中心とした製造部門は年間休日123日・通常期残業ほぼゼロを実現。
東京本社でも品質管理・社内SEポジションにおいて月12時間程度の残業水準を公表しており、ライフワークバランスを重視した職場づくりを進めている。
ビジョン
パーパス「独創の技術と最高の製品で世界に貢献する」 ミッション「スポーツと人、人と人をつなぎ、よりよい未来を創造する」
- 設立
- 1958年6月(創業1946年4月)
- 代表
- アリサ ヨネヤマ
- 資本金
- 47億660万円
- 従業員数
- 2,752名(2025年3月期 連結)
- 上場
- 東証スタンダード(7906)
- 本社
- 東京都文京区湯島3-23-13
- 拠点
- 東京本社、新潟工場(長岡市)、富山工場(2027年設立予定・立山町)、国内外グループ会社多数
会社情報の確認日: 2026-06-05
ヨネックス株式会社の年収レンジ
最低
540万
想定年収
中央値
600万
想定年収
最高
685万
想定年収
※ 公開求人の想定年収から算出した参考値です。
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