bravesoft株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年10月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
主力事業は2つです。ひとつはスマートフォンアプリの受託開発で、2005年の設立以来700タイトル以上、累計1億ダウンロードを超えるアプリをリリースしてきました。
代表作にはユーザー参加型お笑いアプリ「ボケて」、31アイスクリームの公式アプリ「31cLub」、Benesseの進研ゼミ向けAI学習アプリ「AI StLike」があります。もうひとつはイベント運営を一元管理するSaaS「eventos」を中心としたイベントDX事業で、コロナ禍を機に非接触・オンライン化の需要を取り込み成長しました。
セグメント別の売上高・利益は公表されていません。ただしeventos事業は、2021年10月の資金調達発表時点で「コロナ禍でイベントDXの売上が3倍に増加」したと公式に説明されており、成長スピードの速さがうかがえます。
この記事のポイント
700本以上のアプリ開発実績と累計1億DL超という、受託開発会社としての量的な信頼実績
セグメント別の売上高・利益は公表されていません。
ただしeventos事業は、2021年10月の資金調達発表時点で「コロナ禍でイベントDXの売上が3倍に増加」したと公式に説明されており、成長スピードの速さがうかがえます
非上場のまま複数回の大型資金調達を重ねている点は、eventosを軸にした事業拡大への投資家の期待の表れです。
OpenWorkの口コミには「上場したい、最強になりたい」という経営陣の意向を指摘する声もあり、上場を見据えた成長フェーズにあるとみられます(公式な上場計画の発表は確認できません)
評価制度・賞与の納得感について口コミ上で不満の声があり、成果報酬制度(コミットライン)の運用透明性は入社後に個人差が出やすい点
設立2005年、従業員120名(2025年1月期)、資本金8億4,000万円(資本準備金含む)の非上場企業です
企業情報
- 企業名
- bravesoft株式会社
- 本社
- 東京都
bravesoft株式会社の事業概要
bravesoftは2005年設立、スマホアプリ受託開発(700タイトル以上、累計1億DL超)と自社のイベントDXサービス「eventos」を二本柱に、2020年以降だけで3回・合計約14億円の資金調達を重ねてきた独立系IT企業です。
事業内容
主力事業は2つです。ひとつはスマートフォンアプリの受託開発で、2005年の設立以来700タイトル以上、累計1億ダウンロードを超えるアプリをリリースしてきました。代表作にはユーザー参加型お笑いアプリ「ボケて」、31アイスクリームの公式アプリ「31cLub」、Benesseの進研ゼミ向けAI学習アプリ「AI StLike」があります。
もうひとつはイベント運営を一元管理するSaaS「eventos」を中心としたイベントDX事業で、コロナ禍を機に非接触・オンライン化の需要を取り込み成長しました。
事業セグメント
bravesoft株式会社はアプリ受託開発・イベントDX事業(eventos)、2つの事業領域を展開しています。
アプリ受託開発
スマホアプリの企画・開発・運用を800本近い実績で担う祖業。ボケて・31cLub・AI StLikeなど大手企業との協業実績が多い。
イベントDX事業(eventos)
イベント運営を一元管理するSaaS「eventos」を中心とした事業。コロナ禍でオンライン・非接触型のイベント需要を取り込み、2021年の資金調達発表時点で売上が3倍に伸びた成長領域。
業績・売上
公表されている業績情報
セグメント別の売上高・利益は公表されていません。ただしeventos事業は、2021年10月の資金調達発表時点で「コロナ禍でイベントDXの売上が3倍に増加」したと公式に説明されており、成長スピードの速さがうかがえます。
bravesoft株式会社の強み
- 1700本以上のアプリ開発実績と累計1億DL超という、受託開発会社としての量的な信頼実績
- 2グッドデザイン賞を2019年度・2022年度に受賞(2022年度はeventos・StudyCast・AI StLikeの3サービス同時受賞)という、デザイン品質の外部評価
- 3ベネッセ、dip、マイナビなど大手事業会社が出資元に並ぶ、事業提携先としての信頼度
- 4受託開発と自社SaaS(eventos)の二本柱で、景気や案件動向の変動に対する事業構造の分散
成長戦略
bravesoft株式会社が公表している方向性
2020年3月(Series B、約4億円、ベネッセ・dip等が引受先)、2021年10月(Series C、約7億円、マイナビ他)、2023年(Series D、約3億円)と、2020年以降だけで3回の資金調達を実施しています。2021年の調達時にはコロナ禍でのイベントDX事業の急成長が公式に言及されており、eventosへの投資を軸にした成長戦略がうかがえます。
将来性を見るポイント
非上場のまま複数回の大型資金調達を重ねている点は、eventosを軸にした事業拡大への投資家の期待の表れです。OpenWorkの口コミには「上場したい、最強になりたい」という経営陣の意向を指摘する声もあり、上場を見据えた成長フェーズにあるとみられます(公式な上場計画の発表は確認できません)。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- 評価制度・賞与の納得感について口コミ上で不満の声があり、成果報酬制度(コミットライン)の運用透明性は入社後に個人差が出やすい点
- 非上場かつ複数回の資金調達を重ねている段階のため、今後の資本政策(上場・M&A等)の方向性が確定情報として公表されていない点
まとめ: bravesoft株式会社の事業内容・強み・将来性
受託開発と自社SaaS(eventos)のどちらの案件に関わりたいかを面接前に整理しておくと、志望動機が具体的になります
非上場かつ資金調達を重ねている成長段階の企業のため、資本政策や中期の事業計画は入社前に人事へ確認する価値があります
eventosの急成長(コロナ禍で売上3倍)を支えた体制や現在の事業規模感は、面接での逆質問材料になります
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
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出典・参考情報
本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。
- bravesoft株式会社 会社概要(レバテックダイレクト)
- 実績紹介 – ピックアップ | bravesoft
- bravesoftがグッドデザイン賞2022にて3サービス同時受賞
- bravesoft Series B資金調達(約4億円)
- bravesoft Series C資金調達(約7億円、イベントDX売上3倍)
- bravesoft Series D資金調達(約3億円)
- bravesoft株式会社 企業データ(従業員数120名・2025年1月期)
- OpenWork 口コミ(上場・扇動)
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