【東証プライム上場】コムチュア株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
コムチュア株式会社は1985年設立の独立系SIerで、1999年にWebソリューション事業を始め、2002年に現在の商号に変更しました。2007年3月に株式上場し、2022年4月の東証市場再編でプライム市場に移行しています(証券コード3844)。
2025年3月期の連結売上高は363.41億円(前期比+6.3%)、営業利益46.3億円(同+0.7%)、経常利益46.6億円(同+1.4%)、純利益31.6億円(同+0.8%)です。2026年3月期は売上高400億円(同+10.1%)、営業利益50億円(同+8.0%)を見込んでいます(会社予想)。
この記事のポイント
独立系のため特定ベンダーに縛られない立場で、グローバルベンダー各社と連携しながら提案する体制です
2025年3月期の連結売上高は363.41億円(前期比+6.3%)、営業利益46.3億円(同+0.7%)、経常利益46.6億円(同+1.4%)、純利益31.6億円(同+0.8%)です。
2026年3月期は売上高400億円(同+10.1%)、営業利益50億円(同+8.0%)を見込んでいます(会社予想)
売上高400億円規模(2026年3月期の会社予想)の独立系SIerで、準大手SIerと呼ばれる各社と比べると規模はまだ小さいものの、金融関連需要の増加を追い風に成長しています
生成AIやデジタル関連の投資需要拡大、金融関連の需要増加を追い風に、2026年3月期は売上高400億円(前期比+10.1%)を見込んでいます。
ただし主力のSI事業は客先常駐(SES)中心の構造で、稼働単価や参画人数の変動が業績に直結しやすい面があります
主力のSI事業は客先常駐(SES)が中心のため、稼働単価や参画人数の変動が業績に直結しやすい構造です
企業情報
- 企業名
- 【東証プライム上場】コムチュア株式会社
- 本社
- 東京都
【東証プライム上場】コムチュア株式会社の事業概要
コムチュア株式会社は1985年設立の独立系SIerです。2025年3月期の連結売上高は363.41億円(前期比+6.3%)、2026年3月期は400億円(同+10.1%)を見込んでいます。
事業内容
コムチュア株式会社は1985年設立の独立系SIerで、1999年にWebソリューション事業を始め、2002年に現在の商号に変更しました。2007年3月に株式上場し、2022年4月の東証市場再編でプライム市場に移行しています(証券コード3844)。
業績・売上
公表されている業績情報
2025年3月期の連結売上高は363.41億円(前期比+6.3%)、営業利益46.3億円(同+0.7%)、経常利益46.6億円(同+1.4%)、純利益31.6億円(同+0.8%)です。2026年3月期は売上高400億円(同+10.1%)、営業利益50億円(同+8.0%)を見込んでいます(会社予想)。
【東証プライム上場】コムチュア株式会社の強み
- 1独立系のため特定ベンダーに縛られない立場で、グローバルベンダー各社と連携しながら提案する体制です
- 2クラウドソリューション事業・デジタルソリューション事業・ビジネスソリューション事業など5つの事業を柱に、システム開発から運用まで一貫して手がけています
- 3大手企業と直接取引する客先常駐(SES)案件が多く、上流工程から参画できる機会があるという分析記事があります
- 4需要予測サービス(ビッグデータ活用)など、データ分析を軸にした独自メニューを持っています
- 52025年3月期まで連続して増収増益を確保しており、創業から40年近く黒字を保ってきたという分析記事もあります
業界ポジション・競合
売上高400億円規模(2026年3月期の会社予想)の独立系SIerで、準大手SIerと呼ばれる各社と比べると規模はまだ小さいものの、金融関連需要の増加を追い風に成長しています。
成長戦略
【東証プライム上場】コムチュア株式会社が公表している方向性
2026年3月期から2028年3月期の中期経営計画では、連続増収・増益・増配を掲げ、「ベンダー連携」「顧客基盤」「リソース」という3本柱を強化する方針です。2032年に売上高1,000億円企業になることを目標に据えています。
将来性を見るポイント
生成AIやデジタル関連の投資需要拡大、金融関連の需要増加を追い風に、2026年3月期は売上高400億円(前期比+10.1%)を見込んでいます。ただし主力のSI事業は客先常駐(SES)中心の構造で、稼働単価や参画人数の変動が業績に直結しやすい面があります。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- 主力のSI事業は客先常駐(SES)が中心のため、稼働単価や参画人数の変動が業績に直結しやすい構造です
- 中期経営計画の3本柱の一つに「リソース」強化が掲げられており、技術者の採用・育成ペースが成長率に直結する課題として位置づけられています
まとめ: 【東証プライム上場】コムチュア株式会社の事業内容・強み・将来性
売上高の伸び率だけでなく、SES比率が高い事業構造であることもあわせて理解しておく
中期経営計画の「リソース」強化という方針は、技術者採用が積極化する局面を示している
当サイト掲載の求人の職種・年収レンジと、会社全体の成長戦略を照らし合わせて検討する
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
【東証プライム上場】コムチュア株式会社の掲載求人(2件)
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職種別の求人数
| 職種 | 求人数 |
|---|---|
| 製造・技術 | 1件 |
| 営業 | 1件 |
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出典・参考情報
本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。
- 会社概要|コムチュア株式会社
- 価値創造プロセス|コムチュア株式会社
- 【コムチュア】[3844]企業概要 社員数や役員報酬・資本金|日経電子版
- コムチュアの2026年3月期、純利益5.2%増 予想平均下回る|日本経済新聞
- コムチュア[3844]:中期経営計画(2026年3月期~2028年3月期)の策定に関するお知らせ|日経会社情報DIGITAL
- 決算短信(2025年3月期)|コムチュア株式会社
- コムチュア - Wikipedia
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