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西松建設株式会社の事業内容・強み・将来性

ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照

西松建設は1937年設立、東証プライム上場(証券コード1820)の総合建設会社。国内土木事業、国内建築事業、国際事業、アセットバリューアッド事業(旧開発・不動産事業)、地域環境ソリューション事業の5事業を展開している。

2025年3月期の連結売上高は3,668億11百万円、営業利益は210億98百万円(前期比12.1%増)、経常利益は202億円(前期比3.3%増)。2026年3月期の経常利益は240億円(前期比18.7%増)を見込む。

この記事のポイント

  • 土木工事(道路・ダム・トンネル等)に強みを持つ事業構成

  • 2025年3月期の連結売上高は3,668億11百万円、営業利益は210億98百万円(前期比12.1%増)、経常利益は202億円(前期比3.3%増)。

    2026年3月期の経常利益は240億円(前期比18.7%増)を見込む

  • 準大手ゼネコン10社(長谷工コーポレーション、前田建設工業、五洋建設、フジタ、戸田建設、三井住友建設、熊谷組、西松建設、安藤ハザマ、東急建設)の中で、西松建設の受注高(3,698億円)は熊谷組(3,162億円)に次いで下位グループに位置する。

    受注規模では上位の五洋建設(8,514億円)や長谷工(7,267億円)と2倍以上の差がある

  • 2026年3月期は経常利益240億円(前期比18.7%増)を見込んでおり、増益基調が続く計画になっている。

    ただしアセットバリューアッド事業は2025年3月期に減収減益となっており、事業セグメント間で明暗が分かれている

  • アセットバリューアッド事業は2025年3月期に売上高5.4%減・セグメント利益16.0%減となっており、不動産市況の影響を受けやすい

企業情報

企業名
西松建設株式会社
本社
愛知県
上場
東証プライム(1820)

西松建設株式会社の事業概要

国内土木・国内建築を中核に、国際事業とアセットバリューアッド事業(旧開発・不動産事業)を展開する東証プライム上場の準大手ゼネコン。2025年3月期は増収増益だった。

事業内容

西松建設は1937年設立、東証プライム上場(証券コード1820)の総合建設会社。国内土木事業、国内建築事業、国際事業、アセットバリューアッド事業(旧開発・不動産事業)、地域環境ソリューション事業の5事業を展開している。

事業セグメント

西松建設株式会社は国内土木事業・国内建築事業・国際事業など、5つの事業領域を展開しています。

国内土木事業

道路・ダム・トンネルなど公共土木工事を中心とする中核事業。

国内建築事業

マンション・オフィスビル等の建築工事を担う事業。中期経営計画では収益改善が重点テーマに挙げられている。

国際事業

海外の土木・建築工事を担う事業。2025年3月期第3四半期累計の売上高は前年同期比24.2%増の293億69百万円だった。

アセットバリューアッド事業

旧・開発事業/不動産事業。2025年3月期の売上高は270億96百万円(前期比5.4%減)、セグメント利益は74億79百万円(前期比16.0%減)だった。

地域環境ソリューション事業

環境技術関連の新規事業。2025年3月期の売上高は5億35百万円(前期比155.7%増)、セグメント損失は7億34百万円だった。

業績・売上

公表されている業績情報

2025年3月期の連結売上高は3,668億11百万円、営業利益は210億98百万円(前期比12.1%増)、経常利益は202億円(前期比3.3%増)。2026年3月期の経常利益は240億円(前期比18.7%増)を見込む。

西松建設株式会社の強み

  • 1土木工事(道路・ダム・トンネル等)に強みを持つ事業構成
  • 2国際事業が2025年3月期第3四半期累計で前年同期比24.2%増と伸びている
  • 31937年創業の長い実績と東証プライム上場による事業基盤の安定性
  • 4資格取得研修・海外留学制度など、技術者育成に投資する教育体系

業界ポジション・競合

業界ポジション

準大手ゼネコン10社(長谷工コーポレーション、前田建設工業、五洋建設、フジタ、戸田建設、三井住友建設、熊谷組、西松建設、安藤ハザマ、東急建設)の中で、西松建設の受注高(3,698億円)は熊谷組(3,162億円)に次いで下位グループに位置する。受注規模では上位の五洋建設(8,514億円)や長谷工(7,267億円)と2倍以上の差がある。

主な競合企業戸田建設、東急建設、熊谷組、安藤ハザマ、三井住友建設

成長戦略

西松建設株式会社が公表している方向性

2023年2月策定の『西松-Vision 2030』『中期経営計画2025』では、建築事業と国際事業(土木)の収益改善、企画提案力の向上、国際事業でのODA工事取組体制・外資企業工事取組体制の強化を重点方針としている。

将来性を見るポイント

2026年3月期は経常利益240億円(前期比18.7%増)を見込んでおり、増益基調が続く計画になっている。ただしアセットバリューアッド事業は2025年3月期に減収減益となっており、事業セグメント間で明暗が分かれている。

リスク・課題

転職前に確認したい事業上の論点

  • アセットバリューアッド事業は2025年3月期に売上高5.4%減・セグメント利益16.0%減となっており、不動産市況の影響を受けやすい
  • 地域環境ソリューション事業は2025年3月期にセグメント損失7億34百万円で、新規事業の立ち上げ段階にある
  • 2008年のベトナムODA関連贈賄事件、2011〜2012年の独占禁止法違反事件など過去の不祥事がブランドイメージに影響を残している

まとめ: 西松建設株式会社の事業内容・強み・将来性

  1. 国内土木を中核としつつ国際事業の伸びが目立つ事業構成であることを踏まえて志望動機を組み立てる

  2. アセットバリューアッド事業の減収減益など、セグメントごとの明暗を面接で質問材料にできる

  3. 準大手ゼネコン内での受注規模の位置づけ(下位グループ)を、案件規模への希望とすり合わせる

  4. 過去の不祥事とその後のコンプライアンス改革は、企業研究として押さえておく

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虎ノ門|建築設備の設備・監理(電気)~裁量権のある環境※残業30h/リモート・フレックス可

800〜1050万円 東京都 港区 技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)

製造・技術6件

営業職6件

その他2件

経理・財務2件

調査・編集方針

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出典・参考情報

本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。

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よくある質問

Q.西松建設株式会社はどんな事業をしている?
A.西松建設は1937年設立、東証プライム上場(証券コード1820)の総合建設会社。国内土木事業、国内建築事業、国際事業、アセットバリューアッド事業(旧開発・不動産事業)、地域環境ソリューション事業の5事業を展開している。
Q.西松建設株式会社の強みは?
A.土木工事(道路・ダム・トンネル等)に強みを持つ事業構成。国際事業が2025年3月期第3四半期累計で前年同期比24.2%増と伸びている。1937年創業の長い実績と東証プライム上場による事業基盤の安定性。資格取得研修・海外留学制度など、技術者育成に投資する教育体系
Q.西松建設株式会社の将来性は?
A.2026年3月期は経常利益240億円(前期比18.7%増)を見込んでおり、増益基調が続く計画になっている。ただしアセットバリューアッド事業は2025年3月期に減収減益となっており、事業セグメント間で明暗が分かれている。
Q.西松建設株式会社の競合企業は?
A.戸田建設、東急建設、熊谷組 などが挙げられます。
Q.西松建設株式会社の業界でのポジションは?
A.準大手ゼネコン10社(長谷工コーポレーション、前田建設工業、五洋建設、フジタ、戸田建設、三井住友建設、熊谷組、西松建設、安藤ハザマ、東急建設)の中で、西松建設の受注高(3,698億円)は熊谷組(3,162億円)に次いで下位グループに位置する。受注規模では上位の五洋建設(8,514億円)や長谷工(7,267億円)と2倍以上の差がある。
Q.西松建設株式会社の成長戦略は?
A.2023年2月策定の『西松-Vision 2030』『中期経営計画2025』では、建築事業と国際事業(土木)の収益改善、企画提案力の向上、国際事業でのODA工事取組体制・外資企業工事取組体制の強化を重点方針としている。
Q.西松建設株式会社の公開求人は何件ありますか?
A.東証プライム上場企業の西松建設株式会社は現在128件の公開求人があります。技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)・製造・技術・営業職を中心に東京都・大阪府で募集しています。
Q.西松建設株式会社の求人の想定年収レンジは?
A.求人の想定年収は350〜1250万円(中央値950万円)です。技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)などの職種や経験年数により異なります。