タグピク株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
2015年9月設立。Instagram・YouTube・TikTok・X(旧Twitter)のインフルエンサー・キャスティング、SNSアカウントの運用コンサルティング、SNS・ブランディング動画の制作、ブランドのDX支援を主な事業とする。
2020年9月設立の子会社マルシェ株式会社を通じてD2Cプロダクトの開発・運営支援も行っている。
SNSごとのキャスティングと運用コンサルティングに加え、子会社マルシェを通じたD2C事業、子会社ピクフィーを通じた動画広告事業と、インフルエンサー起点で周辺領域への展開を進めている。事業領域の広がりに対し、従業員数は転職媒体の記載で19名〜30名程度にとどまり、体制拡張のペースが今後の展開スピードを左右すると見られる。
この記事のポイント
自社発表で日本・東南アジアに6,000名超のインフルエンサーネットワークを持つ
自社発表では国内最大級のインフルエンサーネットワークを持つとしているが、市場シェアなど第三者機関による客観的な順位付けは確認できていない
SNSごとのキャスティングと運用コンサルティングに加え、子会社マルシェを通じたD2C事業、子会社ピクフィーを通じた動画広告事業と、インフルエンサー起点で周辺領域への展開を進めている。
事業領域の広がりに対し、従業員数は転職媒体の記載で19名〜30名程度にとどまり、体制拡張のペースが今後の展開スピードを左右すると見られる
従業員数は転職媒体によって19名〜30名程度と記載に幅があり、少人数体制での事業拡大力が課題になりうる
2015年9月設立、資本金4,300万円のSNSマーケティング会社で、AOI TYO Holdings株式会社(東証プライム、証券コード3975)の関連会社
企業情報
- 企業名
- タグピク株式会社
- 本社
- 東京都
タグピク株式会社の事業概要
タグピク株式会社は、Instagram・YouTube・TikTok・X(旧Twitter)を軸にしたインフルエンサー・キャスティングと、子会社を通じたD2Cブランド支援を手がけるSNSマーケティング会社。日本と東南アジアで6,000名超のインフルエンサーをネットワーク化していると自社発表している。
事業内容
2015年9月設立。Instagram・YouTube・TikTok・X(旧Twitter)のインフルエンサー・キャスティング、SNSアカウントの運用コンサルティング、SNS・ブランディング動画の制作、ブランドのDX支援を主な事業とする。2020年9月設立の子会社マルシェ株式会社を通じてD2Cプロダクトの開発・運営支援も行っている。
事業セグメント
タグピク株式会社はインフルエンサー・キャスティング/SNS運用支援・D2C事業・動画広告事業、3つの事業領域を展開しています。
インフルエンサー・キャスティング/SNS運用支援
Instagram・YouTube・TikTok・X(旧Twitter)を軸に、日本と東南アジアで6,000名超のインフルエンサーを自社発表でネットワーク化し、企業のSNSアカウント運用コンサルティングやブランディング動画制作を手がける中核事業。
D2C事業
2020年9月設立の子会社マルシェ株式会社が担う。D2Cプロダクトの開発・運営支援に特化し、電通とマルシェ・タグピクの3社でD2Cブランディング領域の業務提携を締結している。
動画広告事業
子会社ピクフィー株式会社が縦型動画の広告フォーマットに対応しており、ジーニー社と資本業務提携を結んでいる。
タグピク株式会社の強み
- 1自社発表で日本・東南アジアに6,000名超のインフルエンサーネットワークを持つ
- 2AOI TYO Holdings株式会社(東証プライム、証券コード3975)の関連会社であり、広告・映像制作グループとの連携が見込める資本構成になっている
- 3電通とD2Cブランディング領域で業務提携を結んでいる
- 4TikTokクリエイター約1,000名を活用したTikTokプロモーション事業やMeta「Threads」向けのPR支援メニューなど、新しいSNSプラットフォームへの参入が早い
- 5自社Webサイトが国際的なWebデザイン賞「Awwwards」で特別賞を受賞している
業界ポジション・競合
自社発表では国内最大級のインフルエンサーネットワークを持つとしているが、市場シェアなど第三者機関による客観的な順位付けは確認できていない。
成長戦略
タグピク株式会社が公表している方向性
TikTokクリエイター約1,000名を活用したTikTokプロモーション事業への本格参入、Metaの新SNSアプリ「Threads」向けのPR支援メニュー提供開始、IDEATECH社の「リサピー」とのファクトベースのインフルエンサーマーケティングの実証実験など、新規プラットフォームや手法への展開を続けている。
将来性を見るポイント
SNSごとのキャスティングと運用コンサルティングに加え、子会社マルシェを通じたD2C事業、子会社ピクフィーを通じた動画広告事業と、インフルエンサー起点で周辺領域への展開を進めている。事業領域の広がりに対し、従業員数は転職媒体の記載で19名〜30名程度にとどまり、体制拡張のペースが今後の展開スピードを左右すると見られる。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- 従業員数は転職媒体によって19名〜30名程度と記載に幅があり、少人数体制での事業拡大力が課題になりうる
- 転職会議の口コミには、事業拡大にシステムや体制の整備が追いついていないと感じたという声がある
まとめ: タグピク株式会社の事業内容・強み・将来性
インフルエンサーマーケティングの中核事業に加え、D2Cや動画広告など子会社を通じた周辺事業の展開状況を面接で確認するとよい
少人数体制のため、応募予定部署の人員体制や兼務範囲を選考時に確認しておく
新規SNSプラットフォームへの参入が早い会社のため、入社後にどの領域を任される見込みかをすり合わせておく
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
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| 職種 | 求人数 |
|---|---|
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出典・参考情報
本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。
- 国内最大級のインフルエンサーを束ねるSNSマーケティング会社のタグピク、Threads PRソリューション提供開始 (PR TIMES)
- タグピク社、TikTokプロモーション事業へ本格参入 (TAGPIC NEWS)
- タグピク株式会社及びマルシェ株式会社、株式会社電通とD2Cブランディング領域において業務提携 (時事ドットコム)
- タグピク、D2C×インフルエンサー専門会社としてマルシェ株式会社を設立 (syncAD)
- タグピク社、子会社ピクフィー社にてジーニー社と資本業務提携契約を締結 (PR TIMES)
- タグピク、Awwwards特別賞を受賞 (TAGPIC NEWS)
- タグピク株式会社 (INITIAL 企業データベース)
- タグピク株式会社の会社情報と資金調達 (NIKKEI COMPASS)
- タグピク株式会社の転職・企業概要 (doda)
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