キャディ株式会社の事業内容・強み・将来性
最終更新: 2026年8月 | キャディ株式会社の事業内容・強み・将来性を徹底分析
キャディ株式会社は2017年11月9日設立、資本金1億円で、製造業向けのAIデータプラットフォームを開発・提供するスタートアップです。
CADDiは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ミッションのもと、製造業向けAIデータプラットフォームを開発・提供するスタートアップ。独自の図面解析技術(特許取得)を核とするCADDi Drawerが主力SaaSプロダクト。
2017年設立、累計エクイティ調達額257.3億円(2025年3月時点)。トヨタ・コマツ・デンソー等の大手製造業を主要顧客とし、2030年ARR1,000億円規模のグローバルプラットフォームを目指す。
キャディ株式会社の求人データでは、公開求人は21件、主な職種はITエンジニア・営業・その他、勤務地は東京都・大阪府、想定年収は650〜1325万円です。
この記事のポイント
事業概要: 製造業向けAIデータプラットフォームの開発・提供。
主力プロダクトは図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とAI見積クラウド「CADDi Quote」。
強み: 製造業特化の図面解析特許技術、トヨタ・コマツ・スズキ・デンソー・ヤンマー等の大手製造業顧客との実績
将来性: 産業用クラウドプラットフォーム市場は2032年まで年率17.5%以上の成長予測。
製造業のデジタル化・AI活用ニーズは拡大しており、中長期的な成長余地は大きい。
2017年11月9日設立、資本金1億円

企業情報
- 企業名
- キャディ株式会社
- 本社
- 〒111-0053 東京都台東区浅草橋4-2-2 D'sVARIE浅草橋ビル
- 資本金
- 1億円
- 設立
- 2017年11月9日
- 代表
- 加藤勇志郎
キャディ株式会社の事業概要
CADDiは「モノづくり産業のポテンシャルを解放する」ミッションのもと、製造業向けAIデータプラットフォームを開発・提供するスタートアップ。独自の図面解析技術(特許取得)を核とするCADDi Drawerが主力SaaSプロダクト。
2017年設立、累計エクイティ調達額257.3億円(2025年3月時点)。トヨタ・コマツ・デンソー等の大手製造業を主要顧客とし、2030年ARR1,000億円規模のグローバルプラットフォームを目指す。
事業内容
製造業向けAIデータプラットフォームの開発・提供。主力プロダクトは図面データ活用クラウド「CADDi Drawer」とAI見積クラウド「CADDi Quote」。独自の画像解析アルゴリズム(特許取得)により、類似図面の高精度検索・見積工数60%削減等を実現。
東京本社のほか、関西・名古屋・福岡にオフィスを持ち、米国・ベトナム・タイにも海外拠点を展開。
事業セグメント
キャディ株式会社はCADDi Drawer・CADDi Quoteなど2事業を展開しています。
CADDi Drawer
製造業向け図面データ活用クラウド。独自の画像解析アルゴリズム(特許取得)で類似図面を高精度検索し、設計・調達・生産部門のコスト削減・業務効率化を支援。見積工数60%削減事例あり。
CADDi Quote
製造業向けAI見積クラウド。2024年正式リリース。
キャディ株式会社の強み
- 1製造業特化の図面解析特許技術
- 2トヨタ・コマツ・スズキ・デンソー・ヤンマー等の大手製造業顧客との実績
- 3日本・米国・ベトナム・タイの4カ国展開によるグローバルリーチ
- 4Atomico等の著名投資家から累計257.3億円超の資金調達
業界ポジション・競合
製造業DXのAIデータプラットフォーム領域において、図面解析技術に特許を持つ先行プレイヤー。グローバル製造業市場(120兆円以上ともされる)をターゲットとする。
成長戦略
キャディ株式会社の成長戦略
SaaS事業(CADDi Drawer / CADDi Quote)の国内深耕と海外展開の加速。2030年ARR1,000億円規模のグローバルプラットフォーム化を目標とする。
将来性
産業用クラウドプラットフォーム市場は2032年まで年率17.5%以上の成長予測。製造業のデジタル化・AI活用ニーズは拡大しており、中長期的な成長余地は大きい。ただし、祖業のManufacturing調達プラットフォームは2024年7月に統合終了し、SaaS事業への一本化を完了した。
入社理由
キャディ株式会社への入社理由として「製造業という巨大市場でテクノロジーを活用した社会変革に携われる」など4件が挙げられています。
入社の決め手
- 製造業という巨大市場でテクノロジーを活用した社会変革に携われる
- 大手製造業顧客との実案件を通じてビジネス・技術力を磨ける
- グローバル展開フェーズで国際的なキャリアを積める
- ストックオプション付与により上場時の成果を期待できる
リスク・課題
把握しておくべきリスク
- スタートアップとして事業方向の転換リスクがある(2024年に祖業サービス統合終了の実績)
- 売上・ARRの具体的数値は非公開のため、財務安定性の外部評価が難しい
- 長時間労働・高い業務負荷が継続するリスク
まとめ: キャディ株式会社の事業内容・強み・将来性
キャディ株式会社の強みは「製造業特化の図面解析特許技術」です。
将来性は「産業用クラウドプラットフォーム市場は2032年まで年率17.5%以上の成長予測。
」と分析されます。
リスクとして「スタートアップとして事業方向の転換リスクがある」が挙げられます。
成長戦略は「SaaS事業(CADDi Drawer / CADDi Quote)の国内深耕と」です。
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