GMOペパボ株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
GMOペパボは、レンタルサーバー「ロリポップ!」やドメイン「ムームードメイン」を中心とするホスティング事業と、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」やオリジナルグッズ作成・販売プラットフォーム「SUZURI」を中心とするEC支援事業の2本柱で運営している。東京証券取引所スタンダード市場に上場するGMOインターネットグループの子会社(証券コード3633)。
2025年12月期通期の連結業績は、売上高109億5,900万円(前期比+0.3%)、営業利益9億3,200万円(同+12.4%)、経常利益12億2,900万円(同+31.2%)、純利益8億7,800万円(同+48.6%)。レンタルサーバー「ロリポップ!」の価格改定効果とムームードメインの契約件数増加でストック売上が伸び、経常利益は受取配当金、純利益は関係会社株式売却益がそれぞれ押し上げた。
この記事のポイント
個人向け中心にリーズナブルな価格でサービスを提供できる開発力・企画力
2025年12月期通期の連結業績は、売上高109億5,900万円(前期比+0.3%)、営業利益9億3,200万円(同+12.4%)、経常利益12億2,900万円(同+31.2%)、純利益8億7,800万円(同+48.6%)。
レンタルサーバー「ロリポップ!」の価格改定効果とムームードメインの契約件数増加でストック売上が伸び、経常利益は受取配当金、純利益は関係会社株式売却益がそれぞれ押し上げた
個人向けレンタルサーバー市場では、さくらインターネットとの2社で国内シェアの約5割を握るとされる。
EC構築サービスではBASE・STORESと並ぶ低価格ASPの代表格で、カラーミーショップはHTML/CSSのフルカスタマイズ性と同一ドメインでのWordPress連携を強みに、老舗としての棲み分けをしている
2026年7月には「ロリポップ!ゼロトラストリンク」を発表し、AIエージェント関連の新サービスが出そろった。
ムームードメインとGoogle Workspaceをセットで提供する法人向けサービスも強化しており、Geminiの需要拡大を成長ドライバーの一つと位置づけている
ファクタリング事業を含む金融支援関連の貸倒関連費用が、四半期によっては損益を押し下げる要因になっている(決算関連報道より)
企業情報
- 企業名
- GMOペパボ株式会社
- 本社
- 東京都
- 上場
- 東証スタンダード(3633)
GMOペパボ株式会社の事業概要
2025年12月期は増収増益。ホスティング事業とEC支援事業の2本柱で、AIエージェント関連の新サービス投入を成長戦略の柱に据えている。
事業内容
GMOペパボは、レンタルサーバー「ロリポップ!」やドメイン「ムームードメイン」を中心とするホスティング事業と、ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」やオリジナルグッズ作成・販売プラットフォーム「SUZURI」を中心とするEC支援事業の2本柱で運営している。東京証券取引所スタンダード市場に上場するGMOインターネットグループの子会社(証券コード3633)。
事業セグメント
GMOペパボ株式会社はホスティング事業・EC支援事業、2つの事業領域を展開しています。
ホスティング事業
レンタルサーバー「ロリポップ!」、ドメイン取得サービス「ムームードメイン」などを提供する。
EC支援事業
ネットショップ作成サービス「カラーミーショップ」、オリジナルグッズ作成・販売プラットフォーム「SUZURI」などを提供する。
業績・売上
公表されている業績情報
2025年12月期通期の連結業績は、売上高109億5,900万円(前期比+0.3%)、営業利益9億3,200万円(同+12.4%)、経常利益12億2,900万円(同+31.2%)、純利益8億7,800万円(同+48.6%)。レンタルサーバー「ロリポップ!」の価格改定効果とムームードメインの契約件数増加でストック売上が伸び、経常利益は受取配当金、純利益は関係会社株式売却益がそれぞれ押し上げた。
GMOペパボ株式会社の強み
- 1個人向け中心にリーズナブルな価格でサービスを提供できる開発力・企画力
- 2ロリポップ!・カラーミーショップ・SUZURIなど複数の自社ストック型サービスを持つ収益構造
- 3GMOインターネットグループとしての知名度と法人向けクロスセルの土台
業界ポジション・競合
| 業界ポジション | 個人向けレンタルサーバー市場では、さくらインターネットとの2社で国内シェアの約5割を握るとされる。EC構築サービスではBASE・STORESと並ぶ低価格ASPの代表格で、カラーミーショップはHTML/CSSのフルカスタマイズ性と同一ドメインでのWordPress連携を強みに、老舗としての棲み分けをしている。 |
|---|---|
| 主な競合企業 | さくらインターネット、BASE、STORES |
成長戦略
GMOペパボ株式会社が公表している方向性
中期方針は「ストック収益基盤の強化」と「事業領域の拡大」を掛け合わせる形で、高単価の法人向け新サービスの成長、M&Aによる仲間づくり、AIエージェントに選ばれるサービスづくりの3つを重視している。2027年12月期に連結売上高126億円(年平均成長率5.0%)、連結営業利益12.6億円(同15.0%)を目標としている。
将来性を見るポイント
2026年7月には「ロリポップ!ゼロトラストリンク」を発表し、AIエージェント関連の新サービスが出そろった。ムームードメインとGoogle Workspaceをセットで提供する法人向けサービスも強化しており、Geminiの需要拡大を成長ドライバーの一つと位置づけている。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- ファクタリング事業を含む金融支援関連の貸倒関連費用が、四半期によっては損益を押し下げる要因になっている(決算関連報道より)
- ホスティング・EC支援ともに低価格帯の競合(さくらインターネット、BASE、STORES等)との価格競争が続いている
まとめ: GMOペパボ株式会社の事業内容・強み・将来性
ストック型の自社サービスを複数持つ収益構造は、景気変動時の安定性を見る材料になる
AIエージェント関連の新サービス投資は、成長領域で働きたい人には注目材料になる
低価格帯の競合が多い市場のため、価格競争リスクは応募前に把握しておくと判断しやすい
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
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職種別の求人数
| 職種 | 求人数 |
|---|---|
| 営業 | 1件 |
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出典・参考情報
本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。
- 中長期目標・成長戦略 | GMOペパボ株式会社
- 決算短信 | GMOペパボ株式会社
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- 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) GMOペパボ株式会社(東証スタンダード)
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