atama plus株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
AIが生徒一人ひとりの理解度を診断し、最短距離で学べるカリキュラムを自動生成する教材「atama+」を開発・提供している。塾・予備校向けのB2B2C展開に加え、2024年6月からは「進学個別atama+塾」としてフランチャイズ展開を開始し、直営教室(THINX)もブランド変更を進めている。
大学向けプログラム、企業向けプログラム、駿台と共同運営する「駿台atama+オンライン模試」も手がける。
駿台との提携やフランチャイズ展開など、教材提供にとどまらない事業領域の拡大を進めている点は成長性を示す材料といえる一方、非上場企業のため財務の詳細な開示はなく、外部から業績動向を検証できる一次情報は限られる。
この記事のポイント
全国4,500以上の塾・予備校への導入実績(自社求人データより)
非上場のため市場シェアを裏付ける一次データ(有価証券報告書等)は確認できないが、全国4,500以上の塾・予備校への導入実績(自社求人データ)や、業界大手の駿台との資本業務提携(2024年4月)は、塾・予備校向けAI教材市場での存在感を示す材料といえる
駿台との提携やフランチャイズ展開など、教材提供にとどまらない事業領域の拡大を進めている点は成長性を示す材料といえる一方、非上場企業のため財務の詳細な開示はなく、外部から業績動向を検証できる一次情報は限られる
非上場のため財務詳細が非公開で、外部から経営状態を検証しにくい
AI教材「atama+」は全国4,500以上の塾・予備校に導入されている(自社求人データより)
企業情報
- 企業名
- atama plus株式会社
- 本社
- 東京都
atama plus株式会社の事業概要
atama plus株式会社は2017年設立のAI教育スタートアップで、AI教材「atama+」を全国4,500以上の塾・予備校に提供するほか、2024年からは自社運営の学習塾のフランチャイズ展開も始めている。
事業内容
AIが生徒一人ひとりの理解度を診断し、最短距離で学べるカリキュラムを自動生成する教材「atama+」を開発・提供している。塾・予備校向けのB2B2C展開に加え、2024年6月からは「進学個別atama+塾」としてフランチャイズ展開を開始し、直営教室(THINX)もブランド変更を進めている。大学向けプログラム、企業向けプログラム、駿台と共同運営する「駿台atama+オンライン模試」も手がける。
事業セグメント
atama plus株式会社はAI教材atama+の塾・予備校向け提供・進学個別atama+塾(フランチャイズ)・駿台との協業(オンライン模試・オンライン塾)、3つの事業領域を展開しています。
AI教材atama+の塾・予備校向け提供
全国4,500以上の塾・予備校にAI教材「atama+」を導入している(自社求人データより)。塾・予備校がatama+を活用して個別最適な学習指導を行うB2B2Cモデル。
進学個別atama+塾(フランチャイズ)
2024年6月より「AI×人」で個別最適な学びを提供する学習塾のフランチャイズ展開を開始。授業料定額・通い放題モデルを採用し、直営教室THINXもブランド変更予定。
駿台との協業(オンライン模試・オンライン塾)
2024年4月に駿台と資本業務提携を締結。駿台高卒クラスでは7割の生徒がatama+を利用し、共同運営の「駿台atama+オンライン模試」は累積受験者38万人を突破した。
atama plus株式会社の強み
- 1全国4,500以上の塾・予備校への導入実績(自社求人データより)
- 2駿台のような大手予備校との資本業務提携によるブランド・営業基盤の獲得(2024年4月)
- 3AI教材提供にとどまらず「進学個別atama+塾」のフランチャイズ展開で消費者接点まで事業領域を広げている(2024年6月)
- 4創業4年時点で累計約82億円を調達し(2021年)、その後も資金調達を継続している(自社求人票では累計調達額113億円と案内)
業界ポジション・競合
非上場のため市場シェアを裏付ける一次データ(有価証券報告書等)は確認できないが、全国4,500以上の塾・予備校への導入実績(自社求人データ)や、業界大手の駿台との資本業務提携(2024年4月)は、塾・予備校向けAI教材市場での存在感を示す材料といえる。
成長戦略
atama plus株式会社が公表している方向性
2024年4月に駿台と資本業務提携を締結し、駿台高卒クラスの7割がatama+を利用する関係を構築した。同年6月には自社運営の学習塾「進学個別atama+塾」のフランチャイズ展開を開始し、超個別指導塾まつがく代表の林部一成氏らをパートナーに迎えて全国に順次開校している。塾・予備校へのAI教材提供に加えて、自社運営塾という新たな事業の柱を育てている段階といえる。
将来性を見るポイント
駿台との提携やフランチャイズ展開など、教材提供にとどまらない事業領域の拡大を進めている点は成長性を示す材料といえる一方、非上場企業のため財務の詳細な開示はなく、外部から業績動向を検証できる一次情報は限られる。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- 非上場のため財務詳細が非公開で、外部から経営状態を検証しにくい
- 口コミでは待遇・福利厚生面への不満も一定数あり、人材の定着には課題も指摘されている(OpenWork退職検討理由より)
- フランチャイズ展開など新規事業を立ち上げている段階で、既存のAI教材事業と並行した収益化が今後の課題となりうる
まとめ: atama plus株式会社の事業内容・強み・将来性
AI教材事業に加えフランチャイズ展開など事業拡大局面にあるため、配属部署の事業フェーズを面接で確認する
非上場で財務詳細が非公開なため、応募前に事業内容・提携状況を公開情報で確認しておく
駿台との提携やFC展開など、複数の事業ラインが並走している点を踏まえてキャリアパスを検討する
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
atama plus株式会社の掲載求人(19件)
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職種別の求人数
| 職種 | 求人数 |
|---|---|
| 企画・管理 | 7件 |
| 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア) | 6件 |
| 営業職 | 4件 |
| 人事・採用 | 1件 |
| 専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人) | 1件 |
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企画・管理7件
HRBP/戦略人事◆経営層を巻き込んだ人事戦略の実装◆業界トップシェアのAI×教育を運営◆在宅可
事業開発◆AI×EdTech領域◆BtoB向け教育事業の立ち上げ◆AI教材「atama+」運営
プロダクトマネージャー(オープンポジション)AI教材「atama+」を全国の塾に提供
Webマーケティング担当◆業界トップシェアのAI×教育を運営◆新規事業のグロース◆フルフレックス
事業企画※オープンポジション「教育に、人に、社会に、次の可能性。」を軸に多事業展開/AI教材ほか
シニアプロダクトマネージャー◆立ち上げ期にリード◆AI教材で教育業界を変革するスタートアップ
人事企画◆制度設計/組織開発/人材開発等◆AI×教育で社会変革を目指すスタートアップ
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)6件
【リモート可】プラットフォームエンジニア~事業成長とともに「基盤のあるべき姿」を定義できるフェーズ~
AI/データエンジニア◆技術選定・設計に裁量あり◆フルフレックス◆リモート可
QAエンジニア◆企画や仕様策定段階から携わる◆リモート可◆塾・予備校向けAI教材『atama+』
AI/MLエンジニア◆AI・ML・LLMを活用した学習基盤の設計・実装・運用など◆リモート可
シニアプロダクトエンジニア◆AI教材「atama+」◆生成AI×教育◆フルフレックス・リモート可
【在宅可】SRE◆クラウドインフラエンジニア/AI教材で教育業界を変革するスタートアップ
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人事・採用1件
専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)1件
調査・編集方針
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出典・参考情報
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