株式会社荏原製作所の求人 11件(2026年8月最新)

株式会社荏原製作所とは
ポンプ国内首位、そして半導体製造に欠かせないCMP装置とドライ真空ポンプで世界2位のシェアを握る。
水・空気・エネルギーという「流体」を100年以上扱いつづけ、社会インフラと最先端のものづくりの両方を支えてきた総合機械メーカーが荏原製作所です。
■ 会社のストーリー
起点は1912年(大正元年)。
渦巻ポンプの世界的権威であった東京帝国大学の井口在屋博士を主幹に、その弟子であった畠山一清が「ゐのくち式機械事務所」を設立したことに始まります。
1920年(大正9年)5月に株式会社荏原製作所として法人化し、渦巻ポンプの製造を本格化。
以来、上下水道やビル空調を支える風水力機械、ごみ焼却プラントなどの環境装置、そして半導体製造装置へと領域を広げ、社会の基盤と産業の進化を同時に支える企業へと育ってきました。
■ ビジョン・ミッション・大切にする価値観
創業者・畠山一清が唱えた創業の精神「熱と誠」を100年以上にわたり受け継いでいます。
「熱」は熱意をもって人と仕事に向き合うこと、「誠」は誠心誠意やり遂げること。
長期ビジョン「E-Vision2030」では『技術で、熱く、世界を支える』を掲げ、CO2削減や水の供給といった社会課題への貢献を経済価値と両立させる姿を描いてきました。
■ 事業と強み
事業は「風水力機械(建築・産業/エネルギー/インフラ)」「環境」「精密・電子」の3つの柱で構成されます。
ポンプや送風機、コンプレッサ、タービンといった風水力機械は国内首位級。
環境事業ではごみ焼却・水処理プラントを手がけます。
最大の成長エンジンが精密・電子で、半導体の平坦化に使うCMP(化学機械研磨)装置とドライ真空ポンプはいずれも世界シェア2位。
生成AI需要を背景に受注を伸ばしています。
■ 業績・規模
2025年12月期(連結)は売上収益9,582億円(前期比10.6%増)、営業利益1,138億円(同16.2%増)と、いずれも過去最高を更新したと公表しています。
けん引役は精密・電子事業で、AI関連の半導体投資が追い風となりました。
連結従業員数は2025年12月末時点で21,148名にのぼります。
■ 向き合う課題・これから
生成AIの普及による半導体市況の波と、脱炭素・省エネルギーへの世界的な要請が同時に押し寄せています。
荏原は2025年に三菱電機の三相モータ事業を譲り受けると公表し、ポンプとモータを一体で提供する省エネソリューションの強化を打ち出しました。
事業ポートフォリオを「成長の精密・電子」と「安定の風水力・環境」で組み合わせ、持続的な成長を目指しています。
■ 組織カルチャー・働く環境
本社は東京都大田区羽田旭町。
藤沢事業所(神奈川)が精密・電子カンパニーの中核を担い、熊本にCMP量産の新拠点を構えるなど国内外に拠点を展開しています。
100年企業の安定基盤の上で、半導体やDXといった新領域に挑む人材を積極的に採用しており、技術を軸にキャリアを築ける環境です。
ビジョン
創業の精神「熱と誠」。
長期ビジョン E-Vision2030『技術で、熱く、世界を支える』
- 設立
- 1920-05-20
- 代表
- 細田 修吾
- 資本金
- 80,639,000千円
- 従業員数
- 21,148名(連結・2025年12月末)
- 上場
- 東証プライム(6361)
- 本社
- 〒144-8510 東京都大田区羽田旭町11-1
会社情報の確認日: 2026-06-04
株式会社荏原製作所の年収レンジ
最低
610万
想定年収
中央値
845万
想定年収
最高
1270万
想定年収
※ 公開求人の想定年収から算出した参考値です。
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