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株式会社ラック事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月株式会社ラック事業内容・強み・将来性を徹底分析

株式会社ラックは1986年創業、日本を代表するITセキュリティ企業。1995年から情報セキュリティ事業を開始した日本最古参クラスのセキュリティ専業企業で、日本最大級のSOC「JSOC」による24時間監視体制を持つ。

2025年2月に東証スタンダード上場廃止(KDDI完全子会社化)。2025年3月期連結売上高は628億円。

セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)とシステムインテグレーションサービス事業(SIS事業)の2本柱を展開し、2025年10月にはKDDIデジタルセキュリティ(KDSec)との合併(存続会社=ラック)により運用・監視・インシデント対応の統合が進められている。

この記事のポイント

  • 1986年創業、1995年から情報セキュリティ事業を開始した日本最古参クラスのセキュリティ専業企業

  • 日本最大級のSOC「JSOC」による24時間365日の脅威監視体制

  • 2025年2月に東証スタンダード上場廃止、KDDI完全子会社化

  • 2025年3月期連結売上高628億円、セキュリティ事業とSI事業の2本柱

  • 2025年10月にKDDIデジタルセキュリティ(KDSec)と合併(存続会社=ラック)

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企業情報

企業名
株式会社ラック
本社
〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目16番1号 平河町森タワー
従業員数
2467
資本金
26.5億円
設立
2007年10月
代表
村山 敏一

株式会社ラックの事業概要

1986年創業の日本を代表するITセキュリティ企業。官公庁・大手企業向けにサイバーセキュリティサービスとシステムインテグレーションサービスを提供し、2025年2月にKDDIの完全子会社となった。

事業内容

セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)とシステムインテグレーションサービス事業(SIS事業)の2本柱で事業を展開。SSS事業では日本最大級のSOCであるJSOC(Japan Security Operation Center)による24時間365日の脅威監視、予約不要・24時間対応のサイバー救急センター、セキュリティ診断・ペネトレーションテスト、セキュリティ製品販売を提供。社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」で攻撃研究・脅威インテリジェンスを生成する。

SIS事業ではシステム開発サービスやHW/SW販売、ERP・クラウド関連ソリューションを展開。2025年3月期連結売上高は628億円。

事業セグメント

株式会社ラックセキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)・システムインテグレーションサービス事業(SIS事業)など2事業を展開しています。

セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)

JSOC監視、サイバー救急センター、セキュリティ診断・ペネトレーションテスト、セキュリティ製品販売、ラックセキュリティアカデミー(教育・訓練)

システムインテグレーションサービス事業(SIS事業)

システム開発サービス、HW/SW販売、ERP・クラウド関連ソリューション

業績・売上

業績データ

628億円(2025/3期・連結)、494億7700万円(2024/3期、前期比+12.4%)

株式会社ラックの強み

  • 11995年から情報セキュリティ事業を開始した日本最古参クラスのセキュリティ専業企業
  • 2日本最大級のSOC「JSOC」による24時間監視体制
  • 3調査・診断・監視・教育・製品販売のフルスタック提供が可能
  • 4官公庁・金融機関など最上位顧客基盤による高い参入障壁
  • 5社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」による脅威インテリジェンス生成力

業界ポジション・競合

業界ポジション

セキュリティとSIの両輪を持つ独自ポジション。JSOC運営による監視領域では国内トップクラス。2025年のKDDI完全子会社化により通信インフラとの統合が進行中。

日本のセキュリティサービス提供企業約950社が競合する市場において官公庁・金融機関向けの信頼性で上位に位置する。

主な競合企業トレンドマイクロ(エンドポイント・クラウドセキュリティ製品大手)、FFRIセキュリティ(AI解析・エンドポイント防御特化)、GMOサイバーセキュリティbyイエラエ(ペネトレーション特化)、NTTデータ、伊藤忠テクノソリューションズ

成長戦略

株式会社ラックの成長戦略

AI・クラウドセキュリティ領域への注力、KDDIとのシナジーによる通信ネットワーク×セキュリティ融合サービス開発。2025年10月1日にKDDIデジタルセキュリティ(KDSec)との合併(存続会社=ラック)により運用・監視・インシデント対応・グローバル知見を統合予定。

将来性

KDDIグループ傘下での事業規模拡大とグローバル展開加速。通信インフラ×セキュリティの融合サービスによる差別化強化。サイバー脅威の増大を背景にセキュリティ需要は中長期で拡大基調。

2025年10月のKDSec合併完了後の統合シナジー実現が注目点。

入社理由

株式会社ラックへの入社理由として「日本のサイバーセキュリティの最前線に立てる — 官公庁・金融機関のインシデント対応や国家レベルの脅威に直面する希少な環境」など5件が挙げられています。

入社の決め手

  • 日本のサイバーセキュリティの最前線に立てる — 官公庁・金融機関のインシデント対応や国家レベルの脅威に直面する希少な環境
  • JSOC・サイバー救急センターなど業界屈指のオペレーション現場で技術力を磨ける
  • 社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」での攻撃研究・脅威インテリジェンス生成に参画できる
  • KDDIグループ入りにより事業規模・顧客基盤・グローバル展開が加速する成長フェーズに乗れる
  • セキュリティ専業としてデジタル社会の安全を支えるインフラ企業としての社会的使命感

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • 2025年2月の東証スタンダード上場廃止(KDDI完全子会社化)によりIR公開情報が今後縮小する可能性
  • セキュリティ人材の採用競争激化による人材確保・離職リスク
  • SIS事業はSI業界全体の競争環境が厳しく差別化が難しい

まとめ: 株式会社ラック事業内容・強み・将来性

  1. 希望する事業領域(SSS事業・SIS事業)を明確にして応募する

  2. KDDIグループ入りによる事業拡大・グローバル展開の可能性を確認する

株式会社ラックの掲載求人(60件)

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職種別の求人数

職種求人数
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)30
営業職9
営業7
ITエンジニア5
その他4
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企画・マーケティング1
コンサルタント1

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60

技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)30

【名古屋】インフラ構築プロジェクトマネージャー◆お客様へのソリューション提案等◆週2~4日リモート可

600〜850万円 愛知県 名古屋市中区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

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650〜750万円 東京都 千代田区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【大阪/在宅可】インフラエンジニア◆金融・公共向け/社会貢献性・影響力大◎/プライム比率約75%

500〜800万円 大阪府 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【在宅可】モダナイゼーション/マイグレーションPM◆様々な業界やシステムに関わることができる◎

600〜800万円 東京都 千代田区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【在宅可】クラウドプロジェクトマネージャー◆自由に利用できる社内検証環境、育成コンテンツが充実◎

600〜1000万円 東京都 千代田区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【在宅可】社内データ基盤・データーエンジニア◆全社データ基盤を起点に業務変革・DXを社内からリード

650〜850万円 東京都 千代田区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

営業職9

【大阪/KDDIグループ】アカウントセールス◆離職率約3%◆WLB◎

450〜850万円 大阪府 大阪市北区 営業職

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450〜850万円 東京都 千代田区 営業職

【東京/KDDIグループ】アカウントセールス(首都圏エリア)◆離職率約3%◆WLB◎

450〜850万円 東京都 千代田区 営業職

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450〜850万円 東京都 千代田区 営業職

【東京】公共団体向け営業◆首都圏の中央省庁・独立行政法人などを担当/入社後のフォローアップ体制◎

450〜850万円 東京都 千代田区 営業職

【東京/KDDIグループ】アカウントセールス(金融領域)◆平均残業10h◆幅広い提案可◆離職率約3%

450〜850万円 東京都 千代田区 営業職

営業7

ITエンジニア5

その他4

企画・管理2

企画・マーケティング1

コンサルタント1

技術職(組み込みソフトウェア)1

出典・参考情報

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よくある質問

Q.株式会社ラックはどんな事業をしている?
A.セキュリティソリューションサービス事業(SSS事業)とシステムインテグレーションサービス事業(SIS事業)の2本柱で事業を展開。SSS事業では日本最大級のSOCであるJSOC(Japan Security Operation Center)による24時間365日の脅威監視、予約不要・24時間対応のサイバー救急センター、セキュリティ診断・ペネトレーションテスト、セキュリティ製品販売を提供。社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」で攻撃研究・脅威インテリジェンスを生成する。SIS事業ではシステム開発サービスやHW/SW販売、ERP・クラウド関連ソリューションを展開。2025年3月期連結売上高は628億円。
Q.株式会社ラックの強みは?
A.1995年から情報セキュリティ事業を開始した日本最古参クラスのセキュリティ専業企業。日本最大級のSOC「JSOC」による24時間監視体制。調査・診断・監視・教育・製品販売のフルスタック提供が可能。官公庁・金融機関など最上位顧客基盤による高い参入障壁。社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」による脅威インテリジェンス生成力
Q.株式会社ラックの将来性は?
A.KDDIグループ傘下での事業規模拡大とグローバル展開加速。通信インフラ×セキュリティの融合サービスによる差別化強化。サイバー脅威の増大を背景にセキュリティ需要は中長期で拡大基調。2025年10月のKDSec合併完了後の統合シナジー実現が注目点。
Q.株式会社ラックへの入社理由で多いものは?
A.日本のサイバーセキュリティの最前線に立てる — 官公庁・金融機関のインシデント対応や国家レベルの脅威に直面する希少な環境、JSOC・サイバー救急センターなど業界屈指のオペレーション現場で技術力を磨ける、社内研究機関「サイバー・グリッド・ジャパン」での攻撃研究・脅威インテリジェンス生成に参画できる などが挙げられます。
Q.株式会社ラックの競合企業は?
A.トレンドマイクロ(エンドポイント・クラウドセキュリティ製品大手)、FFRIセキュリティ(AI解析・エンドポイント防御特化)、GMOサイバーセキュリティbyイエラエ(ペネトレーション特化)、NTTデータ、伊藤忠テクノソリューションズ などが挙げられます。
Q.株式会社ラックの業界でのポジションは?
A.セキュリティとSIの両輪を持つ独自ポジション。JSOC運営による監視領域では国内トップクラス。2025年のKDDI完全子会社化により通信インフラとの統合が進行中。日本のセキュリティサービス提供企業約950社が競合する市場において官公庁・金融機関向けの信頼性で上位に位置する。
Q.株式会社ラックの成長戦略は?
A.AI・クラウドセキュリティ領域への注力、KDDIとのシナジーによる通信ネットワーク×セキュリティ融合サービス開発。2025年10月1日にKDDIデジタルセキュリティ(KDSec)との合併(存続会社=ラック)により運用・監視・インシデント対応・グローバル知見を統合予定。
Q.株式会社ラックの公開求人は何件ありますか?
A.株式会社ラックは現在60件の公開求人があります。技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)・営業職・営業を中心に東京都・愛知県で募集しています。
AIが企業研究、年収、社風、選考傾向、他社比較を整理するキャリビーの画面イメージ

事業・将来性をAI分析

この会社で伸びるか、登録して比べる。

完全無料 / 企業に通知なし