シェアードシステム株式会社の事業内容・強み・将来性
ページ表示時点: 2026年9月 | 公開情報の確認日は各出典を参照
自社製品(パッケージソフトウェア)の開発・販売・保守と、システムの受託開発を行う。主力製品はハンディターミナル・モバイル端末向け業務アプリケーション開発用ミドルウェア「HaiSurf2」「HaiSurf3」「SSWind3」で、流通・物流業界のWMS(倉庫管理システム)ベンダーや3PL(物流一括受託)企業に多数採用されている。
非上場のため有価証券報告書による売上高の開示はない。官報決算公告(第31期、官報決算データベース)によると、純利益4,364万3,000円、利益剰余金2億2,164万6,000円、総資産3億2,135万6,000円。
売上高そのものの公開情報は確認できなかった。
この記事のポイント
主力製品「HaiSurf」シリーズがシリーズ累計20年の販売実績を持ち、WMSベンダー・3PL企業に多数採用されている
非上場のため有価証券報告書による売上高の開示はない。
官報決算公告(第31期、官報決算データベース)によると、純利益4,364万3,000円、利益剰余金2億2,164万6,000円、総資産3億2,135万6,000円。
売上高そのものの公開情報は確認できなかった
流通・物流業界向けハンディターミナルミドルウェアという専門領域で、シリーズ累計20年の実績を持つ製品を展開している。
市場シェアを示す数値は出典で確認できなかった
2015年6月、東証スタンダード上場のシステムズ・デザイン株式会社(証券コード3766)が全株式を取得し完全子会社化した。
買収時の発表では、物流・流通業向けのシステム開発・パッケージ販売の分野でシステムズ・デザインのSIサービスを補完する狙いが示されている。
上場企業グループの傘下に入ったことで、独立系の中小企業と比べて経営の後ろ盾は得やすい位置づけにある
非上場かつ従業員41名規模の企業のため、有価証券報告書のような詳細な財務・事業リスクの開示は行われておらず、公開されている財務情報は官報決算公告に限られる。
応募検討時は、この情報量の少なさを踏まえて面談などで直接確認する余地がある
企業情報
- 企業名
- シェアードシステム株式会社
- 本社
- 東京都
シェアードシステム株式会社の事業概要
流通・物流業界向けハンディターミナル用ミドルウェア「HaiSurf」シリーズを主力とし、シリーズ累計20年の販売実績を持つ。2015年に東証スタンダード上場のシステムズ・デザイン株式会社(証券コード3766)が全株式を取得し、完全子会社となった。
事業内容
自社製品(パッケージソフトウェア)の開発・販売・保守と、システムの受託開発を行う。主力製品はハンディターミナル・モバイル端末向け業務アプリケーション開発用ミドルウェア「HaiSurf2」「HaiSurf3」「SSWind3」で、流通・物流業界のWMS(倉庫管理システム)ベンダーや3PL(物流一括受託)企業に多数採用されている。
事業セグメント
シェアードシステム株式会社は自社製品(パッケージソフトウェア)事業・システム受託開発事業、2つの事業領域を展開しています。
自社製品(パッケージソフトウェア)事業
ハンディターミナル向けミドルウェア「HaiSurf2」「HaiSurf3」「SSWind3」の開発・販売・保守。シリーズ累計20年の販売実績を持つ。
システム受託開発事業
流通・物流業向けを中心としたシステムの受託開発。
業績・売上
公表されている業績情報
非上場のため有価証券報告書による売上高の開示はない。官報決算公告(第31期、官報決算データベース)によると、純利益4,364万3,000円、利益剰余金2億2,164万6,000円、総資産3億2,135万6,000円。売上高そのものの公開情報は確認できなかった。
シェアードシステム株式会社の強み
- 1主力製品「HaiSurf」シリーズがシリーズ累計20年の販売実績を持ち、WMSベンダー・3PL企業に多数採用されている
- 2固定顧客との継続取引が中心で、仕事量の浮き沈みが少ないという口コミがある(エン カイシャの評判)
- 32010年5月にISMS認証を取得し、2025年4月にはISO/IEC27001:2022の認定を取得するなど、情報セキュリティ体制の整備を継続している
業界ポジション・競合
流通・物流業界向けハンディターミナルミドルウェアという専門領域で、シリーズ累計20年の実績を持つ製品を展開している。市場シェアを示す数値は出典で確認できなかった。
将来性を見るポイント
2015年6月、東証スタンダード上場のシステムズ・デザイン株式会社(証券コード3766)が全株式を取得し完全子会社化した。買収時の発表では、物流・流通業向けのシステム開発・パッケージ販売の分野でシステムズ・デザインのSIサービスを補完する狙いが示されている。上場企業グループの傘下に入ったことで、独立系の中小企業と比べて経営の後ろ盾は得やすい位置づけにある。
リスク・課題
転職前に確認したい事業上の論点
- 非上場かつ従業員41名規模の企業のため、有価証券報告書のような詳細な財務・事業リスクの開示は行われておらず、公開されている財務情報は官報決算公告に限られる。応募検討時は、この情報量の少なさを踏まえて面談などで直接確認する余地がある
まとめ: シェアードシステム株式会社の事業内容・強み・将来性
非上場企業のため財務情報は限られており、面談などで直接確認する余地がある
上場企業グループの完全子会社である点は、経営基盤を判断する材料の一つになる
主力製品の導入業界(流通・物流)に関する知見があれば、志望動機に反映しやすい
主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る
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| 職種 | 求人数 |
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| ITエンジニア | 2件 |
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出典・参考情報
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