メインコンテンツへスキップ
キャリビー

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の事業内容・強み・将来性

ページ表示時点: 2026年10月 | 公開情報の確認日は各出典を参照

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社は、ID&Eホールディングス株式会社を頂点とするID&Eグループ(旧日本工営グループ)で、経理・人事・総務などのバックオフィス業務の受託・代行、営業・地域戦略の立案・推進、技術・IT・人財戦略の立案・推進を担う機能会社です。2023年7月1日、日本工営株式会社の企画管理部門を切り離す形で設立され、本社は東京都千代田区麹町五丁目4番地に置いています。

グループ各社にサービスを提供する立場にあるため、一般消費者や取引先企業に向けた製品・サービスの販売は行っていません。

日本工営ビジネスパートナーズ単体の売上高は非公開です。親会社ID&Eホールディングスの2025年6月期連結業績は、売上収益1,608億98百万円、営業利益108億97百万円で、コンサルティング・都市空間・エネルギーの3事業すべてが増収でした。

グループの司令塔を担う立場として、この業績を経理・投資機能の面から支えています。

この記事のポイント

  • 業界最大級の基礎研究施設を持つグループの一員として、特許・実用新案・意匠権などの技術的な裏付けをベースにした経営管理を担う

  • 日本工営ビジネスパートナーズ単体の売上高は非公開です。

    親会社ID&Eホールディングスの2025年6月期連結業績は、売上収益1,608億98百万円、営業利益108億97百万円で、コンサルティング・都市空間・エネルギーの3事業すべてが増収でした。

    グループの司令塔を担う立場として、この業績を経理・投資機能の面から支えています

  • 建設コンサルタント業界の売上高ランキングでは、ID&Eホールディングス(旧日本工営)が1位です。

    建設技術研究所・パシフィックコンサルタンツとともに、各社単体で約500億円規模のBIG3を形成しています。

    日本工営ビジネスパートナーズはこのグループの経営管理を一手に担う機能会社で、同じ役割を担う専門会社を他の建設コンサル大手が持っているかどうかは確認できませんでした。

    グループの事業規模が、そのままこの会社が扱う仕事のスケールに直結します

  • 2025年5月13日、東京海上ホールディングスによるTOBが成立し、ID&Eホールディングスグループは東京海上グループの一員になりました。

    経営陣は「事業領域が被っていたら、大した相乗効果は生まれない。

    どうせ異業種と協業するのならナンバーワン同士でやりたい」という趣旨のコメントを出しており、建設コンサル最大手と保険最大手という組み合わせ自体を強みにする方針です

  • 建設コンサル事業を主要な収益源とするグループの経営管理を担っており、公共事業予算の動向がグループ業績、ひいては人員計画や投資余力に影響しうる構造です

企業情報

企業名
日本工営ビジネスパートナーズ株式会社
本社
北海道

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の事業概要

日本工営ビジネスパートナーズは、2023年7月にID&Eホールディングス(旧日本工営、証券コード9161)が持株会社体制へ移行した際、日本工営の企画管理部門を切り出して設立された経営管理会社です。自社で製品を外販するのではなく、グループの経理・人事・総務・IT・投資実行を一手に担う機能会社という点が特徴です。

事業内容

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社は、ID&Eホールディングス株式会社を頂点とするID&Eグループ(旧日本工営グループ)で、経理・人事・総務などのバックオフィス業務の受託・代行、営業・地域戦略の立案・推進、技術・IT・人財戦略の立案・推進を担う機能会社です。2023年7月1日、日本工営株式会社の企画管理部門を切り離す形で設立され、本社は東京都千代田区麹町五丁目4番地に置いています。グループ各社にサービスを提供する立場にあるため、一般消費者や取引先企業に向けた製品・サービスの販売は行っていません。

事業セグメント

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社は経営管理受託・営業・地域戦略推進・技術・IT・人財戦略推進など、4つの事業領域を展開しています。

経営管理受託

グループ各社の経理・人事・総務・法務・広報などバックオフィス機能を集約して担う。麹町・四ツ谷の求人では、人事労務、内部監査、税務(国内・国際)、経営企画(資金計画・管理会計)といった職種が募集されている。

営業・地域戦略推進

社会インフラ関連の法人営業を、新潟・長野・静岡・北海道・福岡・宮城・広島など全国の地域拠点で展開する。業界未経験からの募集も多く、案件規模は数億円クラスとされる求人がある。

技術・IT・人財戦略推進

社内SEによるICTシステムの構築・保守運用や、企業内大学「ID&Eグローバルアカデミー」を通じた人財育成を担う。

投資・M&A推進

M&Aや資本提携に関するソーシング、デューデリジェンス、契約協議、投資実行、PMI(統合後の経営管理)、プロジェクトファイナンス組成に向けた金融機関・投資家との協議を担当する求人がある。

業績・売上

公表されている業績情報

日本工営ビジネスパートナーズ単体の売上高は非公開です。親会社ID&Eホールディングスの2025年6月期連結業績は、売上収益1,608億98百万円、営業利益108億97百万円で、コンサルティング・都市空間・エネルギーの3事業すべてが増収でした。グループの司令塔を担う立場として、この業績を経理・投資機能の面から支えています。

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の強み

  • 1業界最大級の基礎研究施設を持つグループの一員として、特許・実用新案・意匠権などの技術的な裏付けをベースにした経営管理を担う
  • 2企業内大学「ID&Eグローバルアカデミー」や技術士セミナーなど、職種を横断する人財育成プログラムを複数運営している
  • 3M&A・資本提携のソーシングからPMI、プロジェクトファイナンス組成まで、投資機能を内製している
  • 4経理・人事・総務だけでなく、地域戦略の立案・推進、ICTシステムの構築・保守運用まで機能の範囲が広い

業界ポジション・競合

建設コンサルタント業界の売上高ランキングでは、ID&Eホールディングス(旧日本工営)が1位です。建設技術研究所・パシフィックコンサルタンツとともに、各社単体で約500億円規模のBIG3を形成しています。日本工営ビジネスパートナーズはこのグループの経営管理を一手に担う機能会社で、同じ役割を担う専門会社を他の建設コンサル大手が持っているかどうかは確認できませんでした。

グループの事業規模が、そのままこの会社が扱う仕事のスケールに直結します。

成長戦略

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社が公表している方向性

中期経営計画「ID&Eグローバル戦略2030」は、2029年度に売上収益2,500億円、営業利益250億円、営業利益率10%、ROE15%を数値目標として掲げています。目標達成の手段としてM&Aによる非連続成長も想定されており、日本工営ビジネスパートナーズの投資企画・M&A推進機能がその実行を担う立場にあります。

将来性を見るポイント

2025年5月13日、東京海上ホールディングスによるTOBが成立し、ID&Eホールディングスグループは東京海上グループの一員になりました。経営陣は「事業領域が被っていたら、大した相乗効果は生まれない。どうせ異業種と協業するのならナンバーワン同士でやりたい」という趣旨のコメントを出しており、建設コンサル最大手と保険最大手という組み合わせ自体を強みにする方針です。

国内では国土強靱化に向けた公共事業予算が確保されている状況もあり、この統合効果が中期計画の数値目標にどう表れるかが今後の見どころです。

リスク・課題

転職前に確認したい事業上の論点

  • 建設コンサル事業を主要な収益源とするグループの経営管理を担っており、公共事業予算の動向がグループ業績、ひいては人員計画や投資余力に影響しうる構造です
  • 2025年5月の東京海上グループ入りから日が浅く、経営体制やグループ戦略の統合(PMI)が進行中の段階にあります

まとめ: 日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の事業内容・強み・将来性

  1. この会社は「稼ぐ部門」ではなく「グループを動かす部門」です。

    事業内容ではなく、経営企画・投資企画・人事・IT・法務のどの機能に関わりたいかで求人を選ぶと、仕事のイメージが具体的になります

  2. 2025年5月の東京海上グループ入りから日が浅く、投資企画・M&A推進の求人が動いているのはこのタイミングと無関係ではなさそうです。

    統合の初期フェーズに関わりたい人には、他社では得にくい経験ができる時期です

  3. 建設コンサル業界売上高1位のグループの中枢を担う立場ですが、単体の財務情報は非公開です。

    年収や待遇面は、求人票の記載内容と面接での確認をあわせて見極めるのが実務的です

  4. 主力事業が誰のどの課題を解決しているかを見る

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の掲載求人(34件)

キャリビーに掲載中の日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の求人です。職種・勤務地で絞り込んで、転職の判断材料にしてください。

職種別の求人数

職種求人数
企画・管理15件
営業職12件
営業3件
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)2件
ITエンジニア1件
経理・財務1件

職種で絞り込む

エリアで絞り込む

全34件

企画・管理15件

【麹町/未経験歓迎】海外税務◆週3リモート・フレックス/残業10~20h/業界最大手のグローバル企業

550〜750万円 東京都 千代田区 企画・管理

【麹町】人事労務(給与・社保担当)◆週3リモート・フレックス/残業10~20h程

500〜800万円 東京都 千代田区 企画・管理

【須賀川/週3在宅】総務経理◆国内エネルギー・インフラを支える企業◇残業20h・年休125日

450〜650万円 福島県 企画・管理

【麹町】人事労務◇ポテンシャル歓迎◆業界最大手の建設コンサル~160ヶ国で事業展開/週2在宅可

500〜800万円 東京都 千代田区 企画・管理

【四ツ谷】人事労務の企画・推進(WLB推進・法改正対応等)◆フレックスあり・週2リモート可で働き方◎

450〜800万円 東京都 千代田区 企画・管理

【四ツ谷】経営企画(資金計画・管理会計)◆業界最大手G/週3リモート・フレックスあり/残業20h程度

500〜850万円 東京都 千代田区 企画・管理

営業職12件

【新潟】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

500〜900万円 新潟県 新潟市中央区 営業職

【福岡】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

500〜900万円 福岡県 福岡市博多区 営業職

【名古屋】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

500〜900万円 愛知県 名古屋市中区 営業職

【長野】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

500〜900万円 長野県 長野市 営業職

【静岡】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

500〜900万円 静岡県 静岡市葵区 営業職

【大阪】法人営業|数億規模の社会インフラ案件◇業界未経験歓迎/世界160か国で事業展開/フレックス

450〜900万円 大阪府 大阪市北区 営業職

営業3件

技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)2件

ITエンジニア1件

経理・財務1件

調査・編集方針

キャリビー編集部が、公式サイト・IR・採用情報・公開求人・口コミサイトなどの公開情報を検索し、 必要に応じてAIを補助利用して整理しています。確認できない企業固有情報は掲載せず、 転職判断に影響する条件は、各出典と応募時点の求人票で最新情報を確認してください。

出典・参考情報

本文の根拠として確認した公開情報です。制度・数値・選考内容は変更される場合があります。

関連企業

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社をさらに詳しく調べる

転職先を総合的に判断するため、複数の観点から企業を分析しましょう。

日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の関連ページ

よくある質問

Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社はどんな事業をしている?
A.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社は、ID&Eホールディングス株式会社を頂点とするID&Eグループ(旧日本工営グループ)で、経理・人事・総務などのバックオフィス業務の受託・代行、営業・地域戦略の立案・推進、技術・IT・人財戦略の立案・推進を担う機能会社です。2023年7月1日、日本工営株式会社の企画管理部門を切り離す形で設立され、本社は東京都千代田区麹町五丁目4番地に置いています。グループ各社にサービスを提供する立場にあるため、一般消費者や取引先企業に向けた製品・サービスの販売は行っていません。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の強みは?
A.業界最大級の基礎研究施設を持つグループの一員として、特許・実用新案・意匠権などの技術的な裏付けをベースにした経営管理を担う。企業内大学「ID&Eグローバルアカデミー」や技術士セミナーなど、職種を横断する人財育成プログラムを複数運営している。M&A・資本提携のソーシングからPMI、プロジェクトファイナンス組成まで、投資機能を内製している。経理・人事・総務だけでなく、地域戦略の立案・推進、ICTシステムの構築・保守運用まで機能の範囲が広い
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の将来性は?
A.2025年5月13日、東京海上ホールディングスによるTOBが成立し、ID&Eホールディングスグループは東京海上グループの一員になりました。経営陣は「事業領域が被っていたら、大した相乗効果は生まれない。どうせ異業種と協業するのならナンバーワン同士でやりたい」という趣旨のコメントを出しており、建設コンサル最大手と保険最大手という組み合わせ自体を強みにする方針です。国内では国土強靱化に向けた公共事業予算が確保されている状況もあり、この統合効果が中期計画の数値目標にどう表れるかが今後の見どころです。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の業界でのポジションは?
A.建設コンサルタント業界の売上高ランキングでは、ID&Eホールディングス(旧日本工営)が1位です。建設技術研究所・パシフィックコンサルタンツとともに、各社単体で約500億円規模のBIG3を形成しています。日本工営ビジネスパートナーズはこのグループの経営管理を一手に担う機能会社で、同じ役割を担う専門会社を他の建設コンサル大手が持っているかどうかは確認できませんでした。グループの事業規模が、そのままこの会社が扱う仕事のスケールに直結します。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の成長戦略は?
A.中期経営計画「ID&Eグローバル戦略2030」は、2029年度に売上収益2,500億円、営業利益250億円、営業利益率10%、ROE15%を数値目標として掲げています。目標達成の手段としてM&Aによる非連続成長も想定されており、日本工営ビジネスパートナーズの投資企画・M&A推進機能がその実行を担う立場にあります。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の公開求人は何件ありますか?
A.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社は現在34件の公開求人があります。企画・管理・営業職・営業を中心に東京都・福島県で募集しています。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社の求人の想定年収レンジは?
A.求人の想定年収は450〜1100万円(中央値700万円)です。企画・管理などの職種や経験年数により異なります。
Q.日本工営ビジネスパートナーズ株式会社はどんな職種を募集していますか?
A.主な募集職種は企画・管理・営業職・営業・技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)・ITエンジニアです。勤務地は東京都・福島県・北海道が中心です。