株式会社 大塚製薬工場の求人 10件(2026年6月最新)
株式会社 大塚製薬工場とは
病院で点滴を受けた経験のある人なら、知らないうちにこの会社の製品に支えられているかもしれません。株式会社大塚製薬工場は、輸液(点滴静注剤)と臨床栄養の分野で国内をリードする製薬メーカーです。徳島県鳴門市に本社を構え、約200社に及ぶ大塚グループの源流=発祥企業として、いまも臨床栄養領域のものづくりを担い続けています。 ■ 会社のストーリー 歴史は1921年(大正10年)、創業者・大塚武三郎が徳島県鳴門市で塩田の残渣から局方炭酸マグネシウムをつくる化学原料メーカーとして操業を始めたところに遡ります。1946年に各種注射液の製造を開始して医薬品分野へ参入し、1951年にガラスバイアル入りの輸液を、1968年には日本初のプラスチック容器の輸液製剤を発売。1953年には大塚グループ初のOTC医薬品「オロナイン軟膏」を世に出しました。1964年には四国以外の販売部門を大塚製薬株式会社として分社化(その後グループは持株会社・大塚ホールディングスのもとに再編)。1973年のタイ進出を皮切りに、インドネシア・台湾・エジプト・中国へと海外展開を広げ、医療に欠かせない輸液を世界へ届けてきました。 ■ ビジョン・ミッション・大切にする価値観 経営ビジョンとして「The Best Partner in Clinical Nutrition Worldwide(世界中の臨床栄養領域における患者さん・医療従事者のベストパートナーを目指す)」を掲げています。大塚グループ全体の企業理念は「Otsuka-people creating new products for better health worldwide(世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する)」。歴代経営者から受け継がれた『流汗悟道』『実証』『創造性』を3つのDNAとし、「大塚にしかできないこと」を追求する姿勢を大切にしています。創業者直筆の社是『品質は工場の生命にして包装も亦た品質なり 買う身になりて造れ売れ』に表れる「品質第一」の思想も根づいています。 ■ 事業と強み 事業内容は、臨床栄養製品を中心とした医薬品・医療機器・機能性食品等の製造、販売および輸出入。主力の輸液は国内シェア50%超(一部の求人募集要項では55%と表記)を占め、参入障壁の高い領域でトップシェアを築いています。マルトス輸液やトリパレン(中心静脈栄養輸液)など自社開発の臨床栄養製品群に加え、経口補水液「オーエスワン(OS-1)」のように医療現場と生活者の双方に広がる製品も手がけます。徳島の能力開発研究所(1988年設立)に象徴される、既成概念にとらわれない発想を重んじる開発文化が特徴です。 ■ 業績・規模 売上高は約1,221億円(2022年12月期)、従業員数は2,432名(2025年12月31日現在)、資本金は400.8億円です。親会社である大塚ホールディングス株式会社は東京証券取引所プライム市場に上場しており(証券コード4578)、医療関連事業とニュートラシューティカルズ事業を両輪とする大塚グループの連結体制のもと、臨床栄養領域を担う中核会社として位置づけられています。なお株式会社大塚製薬工場自体は非上場です。 ■ 向き合う課題・これから 輸液は医療インフラとして不可欠な一方、薬価制度のもとで価格が下がりやすく、安定供給と収益性の両立が業界共通のテーマです。同社は国内のトップシェアを守りながら、臨床栄養や経腸栄養といった成長領域での製品開発、海外市場での事業拡大に注力。近年はグローバルなITガバナンスやサイバーセキュリティ、デジタル人材育成といった基盤強化にも踏み込み、ものづくりとデジタルの両面から事業の持続性を高めようとしています。 ■ 組織カルチャー・働く環境 本社を置く徳島・鳴門と東京の両拠点を軸に、在宅勤務制度を導入するなど働き方の柔軟性を広げています。仕事と子育ての両立支援に早くから取り組み、2018年には「プラチナくるみん認定」を取得、2019年には「イクボス企業同盟」へ加盟。失効する年次有給休暇を最高50日まで積み立てられる積立有給休暇制度などの独自制度も整えています。100年を超えてものづくりを続けてきた会社らしく、品質と現場を重んじる堅実な文化が根づいています。
ビジョン The Best Partner in Clinical Nutrition Worldwide(臨床栄養領域における患者さん・医療従事者のベストパートナーを目指す)。大塚グループ企業理念は「Otsuka-people creating new products for better health worldwide(世界の人々の健康に貢献する革新的な製品を創造する)」。
- 設立
- 創立 1921年9月1日/設立 1969年10月7日
- 代表
- 代表取締役社長 高木 修一(代表取締役会長 小笠原 信一)
- 資本金
- 400.8億円
- 従業員数
- 2,432名(2025年12月31日現在)
- 本社
- 〒772-8601 徳島県鳴門市撫養町立岩字芥原115
- 拠点
- 本社(徳島県鳴門市)/東京事務所(東京都千代田区神田司町2-9)ほか国内営業拠点・工場・研究所
会社情報の確認日: 2026-06-05
年収レンジ
最低
800万円
中央値
800万円
最高
1250万円
株式会社 大塚製薬工場の求人一覧(10件)
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【東京/神田】法務<部長候補> ◆国内シェア55%/輸液製剤のリーディングカンパニー/大塚グループ
【東京/神田】法務 ◆国内シェア55%/輸液製剤のリーディングカンパニー/大塚グループ
【東京/神田】サイバーセキュリティ担当◆大塚グループ/賞与実績6.5か月/在宅勤務可
【徳島/鳴門市】サイバーセキュリティ担当◆大塚グループ/賞与実績6.5か月/在宅勤務可
【東京/神田】グローバルITガバナンス推進・海外拠点IT支援担当◆賞与実績6.5か月/在宅勤務可
【徳島/鳴門市】グローバルITガバナンス推進・海外拠点IT支援担当◆賞与実績6.5か月/在宅勤務可
企画・マーケティング2件
ITエンジニア2件
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よくある質問
Q. 株式会社 大塚製薬工場の公開求人は何件ありますか?
A. キャリビーでは現在、株式会社 大塚製薬工場の公開求人を10件掲載しています。職種・勤務地・年収で絞り込み、AIがあなたの経歴に合う求人を提案します。
Q. 株式会社 大塚製薬工場の求人の年収レンジは?
A. 掲載中の求人の想定年収は800〜1250万円(中央値800万円)です。職種・経験により異なります。
Q. 株式会社 大塚製薬工場はどんな職種を募集していますか?
A. 主な募集職種はその他・企画・マーケティング・ITエンジニアです。
Q. 株式会社 大塚製薬工場の勤務地はどこですか?
A. 主な勤務地は東京都・徳島県です。