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株式会社 サンブリッジ福利厚生・待遇

最終更新: 2026年8月株式会社 サンブリッジ福利厚生・待遇を徹底分析

株式会社サンブリッジの福利厚生は、年間休日120日と有給休暇20日の1月一括付与を軸に組み立てられている。新卒2026年度の初任給は月給330,000円で、このうち85,838円が45時間相当の固定残業代にあたる。

制度の並びを見ると輪郭がはっきりする。住宅手当や退職一時金といった従来型の現金手当が見当たらない一方、企業型確定拠出年金と家事代行サービスの利用制度が入る。

可処分所得を厚くするより、時間を買い戻す方向と資産形成に配分した設計だ。2026年3月には健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)の認定も受けている。

この記事のポイント

  • 有給休暇は毎年1月に20日間を一括付与する方式。

    4月入社の初年度は13日間で、法定の入社半年後10日より前倒しの運用になっている。

  • 年間休日は120日(土日祝)。

    年末年始休暇と慶弔休暇が別途あり、フレックスタイム制のコアタイムは11:00〜14:00に設定されている。

  • 企業型確定拠出年金制度を導入している。

    退職一時金の記載はなく、老後資産の形成は自分の運用成績に左右される設計になっている。

  • 家事代行サービス(ベアーズ)の利用制度、社内部活動への資金支給、懇親会費用の補助が用意されている。

    ノートPCとディスプレイも貸与される。

  • 新卒初任給は月給330,000円で固定残業代85,838円(45時間相当)を含む。

    キャリビー掲載の中途求人17件では想定年収400万〜1,500万円のレンジになっている。

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企業情報

企業名
株式会社 サンブリッジ
業種
情報通信(ITコンサルティング・SI)
本社
東京都

株式会社 サンブリッジの福利厚生の概要

株式会社サンブリッジの制度は、年間休日120日と有給休暇20日の1月一括付与を軸に組み立てられている。住宅手当と退職一時金の記載がない一方、企業型確定拠出年金と家事代行サービスの利用制度を用意する構成で、現金給付より時間と資産形成に振った設計になっている。

健康保険・社会保険

厚生年金保険、健康保険、雇用保険、労災保険の4種を完備すると新卒募集要項に明記している。健康面の取り組みとしては2026年3月に健康経営優良法人2026(中小規模法人部門)の認定を受け、2026年2月にはスポーツエールカンパニー2026にも選ばれた。従業員79人規模の企業が両方の認定を取っている点は、制度整備に一定の手数をかけていることを示す。

各種手当

株式会社 サンブリッジでは住宅手当・社宅・通勤手当・その他手当が支給されています。

住宅手当・社宅

公式の新卒募集要項に住宅手当・家賃補助の記載はない。口コミサイト(エン カイシャの評判)でも住宅補助が無い点への指摘が見られる。本社が恵比寿駅至近で、原則出社の運用と組み合わさるため、通勤圏の家賃はそのまま自己負担になる前提で生活設計を組む必要がある。

通勤手当

通勤交通費は実費支給と新卒募集要項に記載されている。上限額の明示はない。本社はJR恵比寿駅・東京メトロ日比谷線恵比寿駅から至近のJR恵比寿ビル11階にあり、原則出社という運用と合わせると、実費支給という条件は毎日の通勤を前提にした実質的な意味を持つ。

その他手当

新卒募集要項には懇親会費用の補助と社内部活動への資金支給が挙がっている。業務環境面ではノートPCとディスプレイの貸与があり、私物端末の持ち込みを前提にしない運用になっている。給与面では、新卒初任給33万円のうち85,838円が45時間相当の固定残業代として組み込まれている点を押さえておきたい。

休暇制度

年間休日は120日で、土曜・日曜・祝日が休み。年末年始休暇と慶弔休暇が別途ある。有給休暇は毎年1月に20日間を一括付与する方式で、4月入社の初年度は13日間の付与となる。

労働基準法どおりなら入社半年後に10日が付与されるところを、入社年から13日以上使える形にしている点は評価できる。付与の起点が入社日ではなく暦年である以上、入社月によって初年度の日数が変わる点だけは注意が要る。

育児・介護支援

育休・産休

産前産後休業・育児休業と介護休暇の取得が可能と新卒募集要項に明記されている。取得率の公表はない。口コミサイト(転職会議)には女性管理職が複数在籍し、産休育休の取得実績があるという投稿が見られるが、具体的な人数や比率までは確認できなかった。

男女比が男性65%・女性35%であることを踏まえると、実際の運用状況は面接で確認したい項目にあたる。

資産形成・退職金

退職金・企業年金

企業型確定拠出年金制度を導入していると新卒募集要項に記載がある。一方で退職一時金制度の記載はなく、口コミサイト(エン カイシャの評判)にも退職金制度が無いという指摘がある。確定拠出年金は会社が掛金を拠出し、運用は本人が担う仕組みであるため、勤続年数に比例して額が積み上がる従来型の退職金とは性質が異なる。

転職を重ねる前提のキャリアとは相性が良いが、長く勤めた見返りを期待する働き方とは噛み合わない。

ユニークな福利厚生

株式会社 サンブリッジには家事代行サービス(ベアーズ)を福利厚生として利用できる制度、社内部活動への資金支給と、懇親会費用の補助が用意されているなどの独自制度があります。

  • 1家事代行サービス(ベアーズ)を福利厚生として利用できる制度
  • 2社内部活動への資金支給と、懇親会費用の補助が用意されている
  • 3Salesforce認定資格の取得支援。社内平均は1人あたり4.46資格(2024年4月時点)
  • 4勤続5年以上でハイブリッド勤務が選べるようになる、勤続年数に連動した働き方制度
  • 5入社後1ヶ月間の初期研修に加え、ポジション別研修とPM育成トレーニングを段階別に用意

業界比較

業界水準との比較

同規模のIT・ソフトウェア企業と並べると、年間休日120日と社会保険完備は標準的な水準にある。差が出るのは有給の付与方式で、毎年1月に20日を一括付与する形は、入社年から実質的に満額に近い日数を使える。逆に住宅手当と退職一時金が見当たらない点は、家族を持つ層や長期勤続を前提にする人にはマイナスに働く。

家事代行の利用補助という制度は同業ではあまり見かけない選択で、共働き世帯が時間を買い戻す発想に寄っている。手当を厚くして囲い込むのではなく、働く時間の質を上げる方向に予算を振ったと読める構成だ。

まとめ: 株式会社 サンブリッジ福利厚生・待遇

  1. 住宅手当と退職一時金の有無は事前に確認したい。

    生活費の固定コストが大きい人ほど、額面年収だけで判断すると誤差が出る。

  2. 固定残業45時間分が給与に組み込まれている。

    実際の残業が何時間で運用されているかを面接で聞き、時間単価を自分で計算しておく。

  3. 有給20日の1月一括付与は入社月によって初年度の日数が変わる。

    入社時期に交渉余地があるなら付与日数も合わせて確認する。

  4. 企業型確定拠出年金は自分で運用商品を選ぶ制度。

    入社前に商品ラインナップと会社拠出額を聞いておくと入社後の後悔が減る。

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17

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出典・参考情報

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よくある質問

Q.株式会社 サンブリッジに住宅手当・社宅はある?
A.公式の新卒募集要項に住宅手当・家賃補助の記載はない。口コミサイト(エン カイシャの評判)でも住宅補助が無い点への指摘が見られる。本社が恵比寿駅至近で、原則出社の運用と組み合わさるため、通勤圏の家賃はそのまま自己負担になる前提で生活設計を組む必要がある。 住宅手当は年収に加えて実質的な手取りを大きく左右する重要な制度です。
Q.株式会社 サンブリッジの育休・産休の取得率は?
A.産前産後休業・育児休業と介護休暇の取得が可能と新卒募集要項に明記されている。取得率の公表はない。口コミサイト(転職会議)には女性管理職が複数在籍し、産休育休の取得実績があるという投稿が見られるが、具体的な人数や比率までは確認できなかった。男女比が男性65%・女性35%であることを踏まえると、実際の運用状況は面接で確認したい項目にあたる。 育休・産休の取得実績は、制度の有無だけでなく実際の取りやすさが重要です。
Q.株式会社 サンブリッジの年間休日数・休暇制度は?
A.年間休日は120日で、土曜・日曜・祝日が休み。年末年始休暇と慶弔休暇が別途ある。有給休暇は毎年1月に20日間を一括付与する方式で、4月入社の初年度は13日間の付与となる。労働基準法どおりなら入社半年後に10日が付与されるところを、入社年から13日以上使える形にしている点は評価できる。付与の起点が入社日ではなく暦年である以上、入社月によって初年度の日数が変わる点だけは注意が要る。 休暇制度の充実度はワークライフバランスに直結します。
Q.株式会社 サンブリッジに退職金制度はある?
A.企業型確定拠出年金制度を導入していると新卒募集要項に記載がある。一方で退職一時金制度の記載はなく、口コミサイト(エン カイシャの評判)にも退職金制度が無いという指摘がある。確定拠出年金は会社が掛金を拠出し、運用は本人が担う仕組みであるため、勤続年数に比例して額が積み上がる従来型の退職金とは性質が異なる。転職を重ねる前提のキャリアとは相性が良いが、長く勤めた見返りを期待する働き方とは噛み合わない。 退職金制度は長期的なキャリア設計において重要な比較ポイントです。
Q.株式会社 サンブリッジの福利厚生は業界と比べてどう?
A.同規模のIT・ソフトウェア企業と並べると、年間休日120日と社会保険完備は標準的な水準にある。差が出るのは有給の付与方式で、毎年1月に20日を一括付与する形は、入社年から実質的に満額に近い日数を使える。逆に住宅手当と退職一時金が見当たらない点は、家族を持つ層や長期勤続を前提にする人にはマイナスに働く。家事代行の利用補助という制度は同業ではあまり見かけない選択で、共働き世帯が時間を買い戻す発想に寄っている。手当を厚くして囲い込むのではなく、働く時間の質を上げる方向に予算を振ったと読める構成だ。 業界水準との比較で、福利厚生の充実度を客観的に評価できます。
Q.株式会社 サンブリッジの公開求人は何件ありますか?
A.株式会社 サンブリッジは現在17件の公開求人があります。技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)・企画・管理・コンサルタントを中心に東京都・広島県で募集しています。
Q.株式会社 サンブリッジの求人の想定年収レンジは?
A.求人の想定年収は500〜1150万円(中央値651万円)です。技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)などの職種や経験年数により異なります。
Q.株式会社 サンブリッジはどんな職種を募集していますか?
A.主な募集職種は技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)・企画・管理・コンサルタント・企画・マーケティング・営業職です。勤務地は東京都・広島県が中心です。
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