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株式会社WorkX事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月株式会社WorkX事業内容・強み・将来性を徹底分析

株式会社WorkXは、フリーランスコンサルタントと企業をつなぐProConnectと、自社コンサルタントが実行まで伴走するLeanXの2事業を軸にしている。ProConnectの登録フリーランスは2026年3月31日に8,000名を突破し、毎月500件以上の新規案件を扱う規模に達した。

2018年10月設立、2023年9月1日にイーストフィールズ株式会社から現社名へ変更した法人(法人番号2010401141448)である。2024年8月にはみずほキャピタルとパーソルワークスイッチコンサルティングから約1.3億円を調達し、自動AIマッチング機能の拡充とテレビCMに投じている。

この記事のポイント

  • ProConnectの登録フリーランスは2024年9月時点で5,000人超、2024年11月に6,000人超、2026年3月に8,000名突破と伸びている。

    毎月500件以上の新規案件を扱う。

  • 相談から候補者提案までのリードタイムは8時間以内、フリーランスへの報酬支払いは最短9営業日を掲げる。

    マッチング事業の差別化をスピードに置いている。

  • 官報決算公告によると第6期(2024年8月期)の当期純利益は507万1,000円、第7期(2025年8月期)は当期純損失1億3,200万円。

    総資産は6億717万5,000円から8億7,900万円へ約44.8%増えた。

  • 2024年11月27日から俳優の田中哲司を起用したテレビCM(各15秒・全2篇)を放映し、フリーランスコンサルという選択肢そのものの認知拡大に投資している。

  • 労働者派遣事業(派13-315341)と有料職業紹介事業(13-ユ-313020)の許可を保有し、案件に応じて人材供給の形態を選べる体制を取っている。

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企業情報

企業名
株式会社WorkX
業種
コンサルティング(DX/AI・フリーランスマッチング)
本社
東京都

株式会社WorkXの事業概要

株式会社WorkXは、フリーランスコンサルタントと企業をつなぐProConnectと、自社コンサルタントがフリーランスを組み合わせて実行まで伴走するLeanXの2本柱で事業を組み立てている。ProConnectの登録フリーランスは2026年3月31日に8,000名を突破し、毎月500件以上の新規案件を扱う規模になった。

事業内容

事業の骨格は人材マッチングとコンサルティングの両輪にある。ProConnectは企業の課題に対してフリーランスコンサルタントを提案するプラットフォームで、相談から候補者提案までのリードタイムを8時間以内、フリーランスへの報酬支払いを最短9営業日と公表している。LeanXは自社の社員コンサルタントが案件を統括し、必要な専門性をProConnect側のフリーランスから調達して実装・運用まで担う形を取る。

データとAIに特化したLeanDataXでは、データ活用戦略の策定からガバナンス、分析支援、データ人材のリスキリングまでを扱う。法人としては労働者派遣事業(派13-315341)と有料職業紹介事業(13-ユ-313020)の許可を保有しており、人材供給の手段を複数持っている点が事業設計の前提になっている。

事業セグメント

株式会社WorkXProConnect(フリーランスコンサルマッチング)・LeanX(DX/AIコンサルティング)・LeanDataX(データ・AI活用コンサルティング)など3事業を展開しています。

ProConnect(フリーランスコンサルマッチング)

企業とハイクラスのフリーランスコンサルタントを結ぶプラットフォーム。登録者数は2024年9月時点で5,000人超、2024年11月時点で6,000人超、2026年3月に8,000名突破と推移している。エンジニア向けのProConnect Engineerも展開する。

LeanX(DX/AIコンサルティング)

自社コンサルタントがプロジェクトを統括し、領域ごとの経験者をフリーランスからアサインして実行まで支援する。戦略策定・新規事業立案・DX・業務改革・システム構築が支援領域として掲げられている。

LeanDataX(データ・AI活用コンサルティング)

データ活用戦略、ガバナンス、組織変革、分析支援、データ人材育成を担う専門部隊。自社掲載求人でもAI&データ活用コンサルタントとデータサイエンティストの募集が並ぶ。

業績・売上

業績データ

官報決算公告によると、第6期(2024年8月期)の当期純利益は507万1,000円、利益剰余金3,027万円、総資産6億717万5,000円だった。第7期(2025年8月期)は総資産8億7,900万円、純資産4,300万円、当期純損失1億3,200万円、利益剰余金はマイナス1億200万円となっている。総資産は1年で約44.8%増えた一方で最終赤字に転じており、テレビCMなどの広告投資と採用の先行支出が損益を押し下げた構図が読み取れる。

株式会社WorkXの強み

  • 1登録フリーランス8,000名(2026年3月時点)のプールを、自社コンサルティング案件のアサイン元としてそのまま使える二重構造になっている
  • 2相談から候補者提案まで8時間以内、報酬支払い最短9営業日と、マッチング事業の勝負どころをスピード指標として明示している
  • 3労働者派遣事業と有料職業紹介事業の両許可を保有し、案件の性質に応じて人材供給の形態を選べる
  • 42024年11月27日から俳優の田中哲司を起用したテレビCMを放映し、フリーコンサル領域では珍しくマス広告で認知を取りにいっている
  • 5みずほキャピタルとパーソルワークスイッチコンサルティングを株主に迎え、大手人材グループとの接点を確保している

業界ポジション・競合

業界ポジション

フリーコンサル向けマッチングは登録者数で先行する上場勢が複数いる市場で、登録8,000名のWorkXは規模では追う側にいる。ただしマッチング単体で価格競争に入るのではなく、自社コンサルタントが案件を統括するLeanXを併走させ、紹介だけでは取れない上流工程の売上を取りにいく構えを取る。紹介事業者とコンサルティングファームの中間に自社を置いた設計と言える。

主な競合企業みらいワークス(フリーコンサルタント.jpを運営する上場企業)、サーキュレーション(プロシェアリングサービスを展開)、INTLOOP(ハイパフォーマーコンサルタントを運営)、実行支援まで担う総合系・IT系のコンサルティングファーム全般

成長戦略

株式会社WorkXの成長戦略

2024年8月30日にみずほキャピタルとパーソルワークスイッチコンサルティングから約1.3億円を調達し、ProConnect側は自動AIマッチング機能の拡充とテレビCM等のマス広告、LeanX側は自社コンサルタントの採用とデリバリー体制の強化に充てると発表している。社員数は2025年5月時点105名、2025年10月時点143名、2026年7月時点196名と1年強でほぼ倍増しており、採用そのものが成長戦略の実行手段になっている。

将来性

第7期は先行投資で最終赤字となり、純資産は4,300万円、自己資本比率は約4.9%まで薄くなった。ここからマッチング効率が上がって粗利が積み上がるか、追加調達で体力を確保するかが当面の分岐になる。自社掲載求人の一部にはIPO直前フェーズという表現があり、上場を視野に入れたフェーズにあることは求人票の文言からも読み取れる。

入社理由

株式会社WorkXへの入社理由として「マッチングプラットフォームとコンサルティングを1社で見られるため、人材ビジネスと事業支援の両面の経験が同時に積める」など5件が挙げられています。

入社の決め手

  • マッチングプラットフォームとコンサルティングを1社で見られるため、人材ビジネスと事業支援の両面の経験が同時に積める
  • 自社掲載求人18件はすべて東京都渋谷区勤務の正社員で、想定年収は400万円から5,000万円まで幅がある。未経験枠と経営層クラスが同じ会社に併存している
  • 社員196名の年齢構成は20代前半7%・20代後半48%と20代が過半を占め、平均年齢は32.4歳。若手が事業の意思決定に関わる余地が大きい
  • 評価は3ヶ月に一度で年4回の昇給機会がある。成果が処遇に反映されるまでの期間が短い
  • 登録8,000名のフリーランス網を前提にした提案ができるため、自社の人員だけでは組めない体制を顧客に出せる

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • 第7期(2025年8月期)は当期純損失1億3,200万円、自己資本比率約4.9%と財務の余裕が薄く、先行投資の回収時期が業績の焦点になる
  • フリーコンサルのマッチングは登録者数で先行する競合が複数おり、単価とスピードでの競争が続く可能性がある
  • 社員数が1年強で105名から196名へ急増しており、育成とマネジメント体制の整備が人員増に追いつくかは入社前に確かめたい論点になる

まとめ: 株式会社WorkX事業内容・強み・将来性

  1. ProConnectとLeanXのどちらに配属されるかで日々の仕事は大きく変わる。

    志望職種がどちらの事業に紐づくかを面接で確認する。

  2. 第7期は先行投資で最終赤字。

    投資の回収見通しと直近四半期の受注状況を、逆質問で具体的に聞いておきたい。

  3. 登録フリーランス8,000名をどう案件に結びつけるかが事業の核になる。

    マッチング効率のKPIが何かを尋ねると事業理解の深さが伝わる。

  4. 評価制度や働き方は同社の社風ページ、選考の進み方は面接ページで数値付きに整理している。

    事業理解と合わせて読み込みたい。

株式会社WorkXの掲載求人(18件)

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職種別の求人数

職種求人数
コンサルタント7
技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)7
専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)3
営業職1

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18

コンサルタント7

技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)7

ITコンサルタント◆フリーランス活用モデルで戦略×上流案件に集中/自社経営人材へのキャリア

1200〜3000万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

ITコンサルタント◆未経験歓迎/年4回昇給/エンジニア歓迎!/自社経営にも関わり経営人材輩出

500〜1200万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【PM経験歓迎】ITコンサルタント◆フリーランス活用で戦略×上流案件に集中/自社経営人材のキャリア

800〜1250万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【未経験歓迎】データサイエンティスト<AI活用・戦略企画>研修充実・未経験活躍/市場価値アップ

500〜700万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

【未経験歓迎】ITコンサルタント◆研修充実/未経験からの活躍事例多数/成長中コンサルファーム

500〜1200万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

データ&AI活用コンサルタント◆IPO直前フェーズ/フリーランス活用により低価格&高品質な提案が可能

550〜3000万円 東京都 渋谷区 技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)

専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)3

営業職1

出典・参考情報

株式会社WorkXをさらに詳しく調べる

転職先を総合的に判断するため、複数の観点から企業を分析しましょう。

株式会社WorkXの関連ページ

よくある質問

Q.株式会社WorkXはどんな事業をしている?
A.事業の骨格は人材マッチングとコンサルティングの両輪にある。ProConnectは企業の課題に対してフリーランスコンサルタントを提案するプラットフォームで、相談から候補者提案までのリードタイムを8時間以内、フリーランスへの報酬支払いを最短9営業日と公表している。LeanXは自社の社員コンサルタントが案件を統括し、必要な専門性をProConnect側のフリーランスから調達して実装・運用まで担う形を取る。データとAIに特化したLeanDataXでは、データ活用戦略の策定からガバナンス、分析支援、データ人材のリスキリングまでを扱う。法人としては労働者派遣事業(派13-315341)と有料職業紹介事業(13-ユ-313020)の許可を保有しており、人材供給の手段を複数持っている点が事業設計の前提になっている。
Q.株式会社WorkXの強みは?
A.登録フリーランス8,000名(2026年3月時点)のプールを、自社コンサルティング案件のアサイン元としてそのまま使える二重構造になっている。相談から候補者提案まで8時間以内、報酬支払い最短9営業日と、マッチング事業の勝負どころをスピード指標として明示している。労働者派遣事業と有料職業紹介事業の両許可を保有し、案件の性質に応じて人材供給の形態を選べる。2024年11月27日から俳優の田中哲司を起用したテレビCMを放映し、フリーコンサル領域では珍しくマス広告で認知を取りにいっている。みずほキャピタルとパーソルワークスイッチコンサルティングを株主に迎え、大手人材グループとの接点を確保している
Q.株式会社WorkXの将来性は?
A.第7期は先行投資で最終赤字となり、純資産は4,300万円、自己資本比率は約4.9%まで薄くなった。ここからマッチング効率が上がって粗利が積み上がるか、追加調達で体力を確保するかが当面の分岐になる。自社掲載求人の一部にはIPO直前フェーズという表現があり、上場を視野に入れたフェーズにあることは求人票の文言からも読み取れる。
Q.株式会社WorkXへの入社理由で多いものは?
A.マッチングプラットフォームとコンサルティングを1社で見られるため、人材ビジネスと事業支援の両面の経験が同時に積める、自社掲載求人18件はすべて東京都渋谷区勤務の正社員で、想定年収は400万円から5,000万円まで幅がある。未経験枠と経営層クラスが同じ会社に併存している、社員196名の年齢構成は20代前半7%・20代後半48%と20代が過半を占め、平均年齢は32.4歳。若手が事業の意思決定に関わる余地が大きい などが挙げられます。
Q.株式会社WorkXの競合企業は?
A.みらいワークス(フリーコンサルタント.jpを運営する上場企業)、サーキュレーション(プロシェアリングサービスを展開)、INTLOOP(ハイパフォーマーコンサルタントを運営)、実行支援まで担う総合系・IT系のコンサルティングファーム全般 などが挙げられます。
Q.株式会社WorkXの業界でのポジションは?
A.フリーコンサル向けマッチングは登録者数で先行する上場勢が複数いる市場で、登録8,000名のWorkXは規模では追う側にいる。ただしマッチング単体で価格競争に入るのではなく、自社コンサルタントが案件を統括するLeanXを併走させ、紹介だけでは取れない上流工程の売上を取りにいく構えを取る。紹介事業者とコンサルティングファームの中間に自社を置いた設計と言える。
Q.株式会社WorkXの成長戦略は?
A.2024年8月30日にみずほキャピタルとパーソルワークスイッチコンサルティングから約1.3億円を調達し、ProConnect側は自動AIマッチング機能の拡充とテレビCM等のマス広告、LeanX側は自社コンサルタントの採用とデリバリー体制の強化に充てると発表している。社員数は2025年5月時点105名、2025年10月時点143名、2026年7月時点196名と1年強でほぼ倍増しており、採用そのものが成長戦略の実行手段になっている。
Q.株式会社WorkXの公開求人は何件ありますか?
A.株式会社WorkXは現在18件の公開求人があります。コンサルタント・技術職(SE・インフラエンジニア・Webエンジニア)・専門職(コンサルティングファーム・専門事務所・監査法人)を中心に東京都で募集しています。
AIが企業研究、年収、社風、選考傾向、他社比較を整理するキャリビーの画面イメージ

事業・将来性をAI分析

この会社で伸びるか、登録して比べる。

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