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上組事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月上組事業内容・強み・将来性を徹底分析

株式会社上組は1867年創業、1947年設立の物流会社で、東京証券取引所プライム市場(証券コード9364)に上場しています。港湾運送・倉庫・国内運送・国際物流を中心とする物流事業が営業収益の87.1%を占める中核事業で、重量物運搬や建設機工などその他事業も手がけています。

直近の決算では、鳥インフルエンザの影響で落ち込んでいた穀物・飼料の取扱いが回復し、物流事業の利益は前年比7.1%増の144億3,700万円になったと報じられています。career-be.jpに掲載中の求人は神戸エリアの施工管理職で、こうした事業基盤のもとで働く職種の一つです。

この記事のポイント

  • 物流事業は営業収益の87.1%を占める中核事業で、港湾運送・倉庫・国内運送・国際物流で構成されています。

  • 直近決算では物流事業の利益が前年比7.1%増の144億3,700万円になったと報じられています。

  • 中期経営計画では2030年3月期に営業収益3,500億円、営業利益380億円、ROE8%を目標に掲げています。

  • 国際物流事業では15の国・地域に及ぶ海外拠点網を活用した国際複合一貫輸送サービスを手がけています。

  • 港湾物流業界では大手の一角とされ、営業利益率12.4%は物流会社ランキング上位23社の中でトップという報道があります。

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企業情報

企業名
上組
業種
サービス
上場
東証プライム(9364)

上組の事業概要

港湾運送・倉庫・国際物流を中心とする物流事業が中核で、営業収益の87.1%を占めています。中期経営計画では海外事業を成長領域と位置づけています。

事業内容

株式会社上組は1867年創業、1947年設立の物流会社で、港湾運送・倉庫・国内運送・国際物流を中心とする物流事業と、重量物運搬や建設機工、不動産賃貸、酒類製造販売などを手がけるその他事業の2つのセグメントで構成されています。東京証券取引所プライム市場に上場しており、証券コードは9364です。

事業セグメント

上組港湾運送・倉庫・国内運送・国際物流など4事業を展開しています。

港湾運送

国内6大港でコンテナターミナルの運営を担い、穀物・青果物などの取扱いも行っています。

倉庫・国内運送

全国の主要拠点に倉庫を保有し、保管・配送サービスを提供しています。

国際物流

輸出入貨物の取次のほか、15の国・地域に及ぶ海外拠点網を活用した国際複合一貫輸送サービスを手がけています。

その他事業

重量貨物の運搬・据付、建設機工、不動産賃貸、酒類製造販売など多岐にわたる事業を展開しています。

業績・売上

業績データ

物流事業は営業収益の87.1%を占める中核事業とされています。直近決算では、鳥インフルエンザの影響で落ち込んでいた穀物・飼料の取扱いが回復し、前年比10億4,100万円の増収となったほか、物流事業の利益は前年比7.1%増の144億3,700万円になったと報じられています。

上組の強み

  • 1国内6大港でのコンテナ取扱いに強みを持つ港湾運送事業
  • 215の国・地域に及ぶ海外拠点網を生かした国際複合一貫輸送
  • 3重量物運搬・建設機工など物流以外の事業の多角化

業界ポジション・競合

業界ポジション

港湾物流業界では大手の一角とされ、営業利益率12.4%は物流会社ランキング上位23社の中でトップという報道があります。

主な競合企業三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫、山九、鴻池運輸

成長戦略

上組の成長戦略

中期経営計画では海外事業を成長事業と位置づけ、2030年3月期に営業収益3,500億円、営業利益380億円、ROE8%を目標に掲げています。既存事業の延長線上ではない非連続な成長を目指し、スタートアップとの連携を含むオープンイノベーションを推進する方針です。

将来性

海外や成長分野への投資を積極化する方針が示されており、物流事業の増収増益基調が続けば中期経営計画の目標達成に近づくと考えられます。ただし港湾運送は取扱貨物量の変動に業績が左右されやすい構造があります。

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • 取扱貨物量の変動が業績に影響する可能性がある港湾運送事業の構造
  • 労働力不足など物流業界に共通する人材確保の課題

まとめ: 上組事業内容・強み・将来性

  1. 港湾運送という事業基盤の安定性を評価しつつ、貨物量の変動リスクについても理解しておくと志望動機に厚みが出ます。

  2. 中期経営計画で海外事業が成長領域と位置づけられているため、グローバル志向のキャリアを考える人には参考になる情報です。

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職種求人数
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よくある質問

Q.上組はどんな事業をしている?
A.株式会社上組は1867年創業、1947年設立の物流会社で、港湾運送・倉庫・国内運送・国際物流を中心とする物流事業と、重量物運搬や建設機工、不動産賃貸、酒類製造販売などを手がけるその他事業の2つのセグメントで構成されています。東京証券取引所プライム市場に上場しており、証券コードは9364です。
Q.上組の強みは?
A.国内6大港でのコンテナ取扱いに強みを持つ港湾運送事業。15の国・地域に及ぶ海外拠点網を生かした国際複合一貫輸送。重量物運搬・建設機工など物流以外の事業の多角化
Q.上組の将来性は?
A.海外や成長分野への投資を積極化する方針が示されており、物流事業の増収増益基調が続けば中期経営計画の目標達成に近づくと考えられます。ただし港湾運送は取扱貨物量の変動に業績が左右されやすい構造があります。
Q.上組の競合企業は?
A.三菱倉庫、三井倉庫、住友倉庫、山九、鴻池運輸 などが挙げられます。
Q.上組の業界でのポジションは?
A.港湾物流業界では大手の一角とされ、営業利益率12.4%は物流会社ランキング上位23社の中でトップという報道があります。
Q.上組の成長戦略は?
A.中期経営計画では海外事業を成長事業と位置づけ、2030年3月期に営業収益3,500億円、営業利益380億円、ROE8%を目標に掲げています。既存事業の延長線上ではない非連続な成長を目指し、スタートアップとの連携を含むオープンイノベーションを推進する方針です。
Q.上組の公開求人は何件ありますか?
A.東証プライム上場企業の上組は現在3件の公開求人があります。技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)を中心に兵庫県で募集しています。
Q.上組の求人の想定年収レンジは?
A.求人の想定年収は400〜650万円(中央値650万円)です。技術職・専門職(建設・建築・不動産・プラント・工場)などの職種や経験年数により異なります。
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