株式会社CARTA HOLDINGSの会社概要
- 正式社名
- 株式会社CARTA HOLDINGS(CARTA HOLDINGS, INC.)
- 設立
- 1999年10月8日
- 従業員数
- 1,439人(連結、直近有価証券報告書ベース)
- 代表者
- 代表取締役社長 執行役員 渡邉英樹、代表取締役副社長 執行役員 髙橋学
- 本社所在地
- 〒105-5536 東京都港区虎ノ門2-6-1 虎ノ門ヒルズステーションタワー36F
- 上場市場
- 非上場(2025年12月8日付で東証プライム市場を上場廃止)
事業内容
デジタルマーケティング事業とインターネット関連サービス事業を展開する持株会社です。
傘下にはSSP「fluct」を運営するfluct、運用型広告を手がけるCARTA MARKETING FIRM(旧Zucks)、ポイントサイト「ECナビ」を運営するDIGITALIO、動画広告のテレシーなど約20の事業会社を抱え、電通グループの広告事業とNTTドコモの通信・データ基盤を組み合わせたデジタルマーケティング支援を主軸としています。
■ 会社のストーリー
1999年、インターネット広告事業を手がける企業として設立されました。
その後、VOYAGE GROUPとサイバー・コミュニケーションズが2019年に経営統合し、現在のCARTA HOLDINGSが誕生しています。
2025年にはNTTドコモが実施した公開買付け(TOB)が成立し、同年12月8日に東証プライム市場を上場廃止となりました。
2026年1月にはNTTドコモの議決権保有比率が50%を超え連結子会社となり、電通グループとNTTドコモの資本を受けた新たな体制で事業を進めています。
■ 事業と強み
主力はアドテクノロジーを活用したデジタル広告事業で、SSP「fluct」は国内メディアの広告収益最大化を支援する基盤として位置づけられています。
運用型広告やSNSマーケティング、インフルエンサーマーケティングなど幅広い領域をカバーし、電通グループの大手クライアント案件とNTTドコモの顧客基盤の両方にアクセスできる点が他の広告代理店・アドテク企業との違いです。
■ 向き合う課題・これから
2026年1月の資本異動に伴い経営体制が刷新され、代表取締役社長にはNTTドコモ出身の渡邉英樹氏、代表取締役副社長には電通出身の髙橋学氏が就任しました。
上場廃止によって開示情報が縮小した一方、ドコモグループの非通信領域拡大戦略と電通グループの広告事業強化という2つの狙いを同時に満たす立ち位置にあり、グループ内の事業再編(Zucks等4社の統合によるCARTA MARKETING FIRM設立など)も進んでいます。
株式会社CARTA HOLDINGSの求人一覧・企業情報を見る 情報最終確認: 2026年7月