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株式会社ブシロード事業内容・強み・将来性

最終更新: 2026年8月株式会社ブシロード事業内容・強み・将来性を徹底分析

株式会社ブシロード(東証グロース、証券コード7803)は、『カードファイト!!ヴァンガード』『ヴァイスシュヴァルツ』などのTCGを中核に、『BanG Dream!』等の自社IPをアニメ・音楽ライブ・グッズへ横展開するIPディベロッパー。2025年6月期の売上高は561億7500万円(前期比21.4%増)、営業利益は48億6800万円(同451.6%増)で過去最高を更新した(2025年8月14日発表の決算短信より)。

2026年6月30日付でグループの新日本プロレスリング株式をテレビ朝日・サイバーエージェントへ譲渡し、スポーツ事業の位置づけが変化している(2026年5月28日発表)。キャリビー掲載中のブシロード求人19件は企画・クリエイティブ・営業・技術職まで幅広く、想定年収は300万円〜800万円(2026年8月時点)。

この記事のポイント

  • 2025年6月期の売上高は561億7500万円(前期比21.4%増)、営業利益48億6800万円(同451.6%増)で過去最高を更新した(2025年8月14日発表の決算短信より)。

  • 国内TCG市場は2024年度に約3,000億円超まで拡大し、上位4社(ポケモン・コナミ・バンダイナムコ・タカラトミー)で市場の約8〜9割を占める中、ブシロードは上位4社には入らないものの存在感を増している(note「かるた」氏の分析より)。

  • 『中期ビジョン2025-2030』で2030年に売上高1000億〜1200億円、営業利益120億〜150億円を目標に掲げている。

  • 2026年6月30日付で新日本プロレスリング株式をテレビ朝日・サイバーエージェントへ譲渡し、スポーツ事業の構成が変化した。

  • 2027年6月期にはTCG事業の海外売上比率を50%超に引き上げる方針を掲げている。

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企業情報

企業名
株式会社ブシロード
本社
東京都
上場
東証グロース(7803)

株式会社ブシロードの事業概要

2025年6月期の売上高は561億7500万円(前期比21.4%増)、営業利益は48億6800万円(同451.6%増)で過去最高を更新した(2025年8月14日発表の決算短信より)。2026年6月にはグループの新日本プロレスリング株式をテレビ朝日・サイバーエージェントへ譲渡し、スポーツ事業の位置づけが変化している。

事業内容

『カードファイト!!ヴァンガード』『ヴァイスシュヴァルツ』などのトレーディングカードゲーム(TCG)を中核に、『BanG Dream!』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』等の自社IPをアニメ・音楽ライブ・グッズ・出版へ横展開するIPディベロッパー。東証グロース市場に上場(証券コード7803、2019年7月上場)。

事業セグメント

株式会社ブシロードエンタメ事業・スポーツ事業など2事業を展開しています。

エンタメ事業

TCG・コンテンツ・ライブエンタメ・MD(グッズ)の各ユニットで構成。2025年6月期は売上高498億5100万円(前期比25.6%増)、セグメント利益46億9400万円(同969.8%増)で、TCG・ライブエンタメ・グッズ販売が過去最高売上を記録した(2025年8月14日発表の決算短信より)。

スポーツ事業

2025年6月期の売上高は63億2400万円(前期比3.9%減)、セグメント利益1億7300万円(同60.8%減)。同事業の柱だった新日本プロレスリングは、2026年6月30日付でテレビ朝日・サイバーエージェントへ株式が譲渡され、事業構成が変化している(2026年5月28日発表の適時開示より)。

業績・売上

業績データ

2025年6月期(実績)は売上高561億7500万円(前期比21.4%増)、営業利益48億6800万円(同451.6%増)、純利益34億1800万円(同4.3倍)。2026年6月期は新日本プロレスリング株式譲渡益を織り込み、純利益予想を39億円から46億2600万円へ上方修正した(2026年5月28日発表)。

株式会社ブシロードの強み

  • 1自社IPをゲーム・アニメ・音楽ライブ・グッズ・出版へ横展開する『IPディベロッパー』のビジネスモデルにより、1つのIPから複数の収益源を作れる。
  • 2『ヴァイスシュヴァルツ』は自社IPだけでなく他社アニメ・ゲームとも組める乗り入れ型カードゲームで、新作が出るたびに弾を継ぎ足せる拡張性がある。
  • 32025年6月期はエンタメ事業のTCG・ライブエンタメ・グッズ販売ユニットが軒並み過去最高売上を記録し、全社営業利益は前期比451.6%増と大幅に伸長した(2025年8月14日発表の決算短信より)。

業界ポジション・競合

業界ポジション

国内TCG市場は2024年度に約3,000億円超まで拡大しており、ポケモンカードゲーム(株式会社ポケモン)、遊戯王OCG(コナミグループ)、ONE PIECEカードゲーム(バンダイナムコ)、デュエル・マスターズ(タカラトミー)の上位4社で市場の約8〜9割を占めるとされる。ブシロードはこの上位4社には含まれないが、『近年存在感を示す存在』として評価されている(note「かるた」氏の市場分析より)。

主な競合企業株式会社ポケモン、コナミグループ(遊戯王OCG)、バンダイナムコ(ONE PIECEカードゲーム)、タカラトミー(デュエル・マスターズ)

成長戦略

株式会社ブシロードの成長戦略

『中期ビジョン2025-2030』で2030年に売上高1000億〜1200億円、営業利益120億〜150億円を目標に掲げる(2025年6月期比でそれぞれ78.0〜113.6%増、146.5〜208.1%増)。主力IPの『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!』育成に加え、音楽ライブ・舞台を起点とした新規IPを最低3本立ち上げる計画で、中国を中心とした東アジアと北米への海外展開を加速させる方針を示している(2025年発表の中期ビジョン資料より)。

将来性

2027年6月期にはTCG事業の海外売上比率を50%超へ引き上げる方針を掲げ、中国を中心とした東アジアと北米への展開を加速させている(gamebizの報道より)。一方でスポーツ事業の柱だった新日本プロレスリングが2026年6月にグループを離れたことで、今後は自社IPを軸とするエンタメ事業への集中度がさらに高まる見通しだ。

入社理由

株式会社ブシロードへの入社理由として「『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!』など自社IPへの愛着・熱量」など3件が挙げられています。

入社の決め手

  • 『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!』など自社IPへの愛着・熱量
  • 20代のうちから重要な業務を任される成長環境(OpenWorkの20代成長環境スコアは4.3)
  • エンタメ・コンテンツ業界でIPの企画・運営に関わりたいという志向

リスク・課題

把握しておくべきリスク

  • スポーツ事業の柱だった新日本プロレスリングの株式譲渡(2026年6月30日付)により、事業ポートフォリオの再構成が進行中である点
  • OpenWorkの待遇面満足度が2.0と低く、人材の定着面に課題を抱えている可能性がある点

まとめ: 株式会社ブシロード事業内容・強み・将来性

  1. TCG事業が成長する一方、スポーツ事業は再編中である点を踏まえて事業ポートフォリオの変化を理解しておく。

  2. 『中期ビジョン2025-2030』の海外展開方針を踏まえ、語学力など異分野知見を志望動機に絡めて準備する。

  3. OpenWorkの待遇面満足度2.0という評価も踏まえ、想定年収レンジ(300万円〜800万円)を面接前に確認する。

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出典・参考情報

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よくある質問

Q.株式会社ブシロードはどんな事業をしている?
A.『カードファイト!!ヴァンガード』『ヴァイスシュヴァルツ』などのトレーディングカードゲーム(TCG)を中核に、『BanG Dream!』『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』等の自社IPをアニメ・音楽ライブ・グッズ・出版へ横展開するIPディベロッパー。東証グロース市場に上場(証券コード7803、2019年7月上場)。
Q.株式会社ブシロードの強みは?
A.自社IPをゲーム・アニメ・音楽ライブ・グッズ・出版へ横展開する『IPディベロッパー』のビジネスモデルにより、1つのIPから複数の収益源を作れる。。『ヴァイスシュヴァルツ』は自社IPだけでなく他社アニメ・ゲームとも組める乗り入れ型カードゲームで、新作が出るたびに弾を継ぎ足せる拡張性がある。。2025年6月期はエンタメ事業のTCG・ライブエンタメ・グッズ販売ユニットが軒並み過去最高売上を記録し、全社営業利益は前期比451.6%増と大幅に伸長した(2025年8月14日発表の決算短信より)。
Q.株式会社ブシロードの将来性は?
A.2027年6月期にはTCG事業の海外売上比率を50%超へ引き上げる方針を掲げ、中国を中心とした東アジアと北米への展開を加速させている(gamebizの報道より)。一方でスポーツ事業の柱だった新日本プロレスリングが2026年6月にグループを離れたことで、今後は自社IPを軸とするエンタメ事業への集中度がさらに高まる見通しだ。
Q.株式会社ブシロードへの入社理由で多いものは?
A.『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!』など自社IPへの愛着・熱量、20代のうちから重要な業務を任される成長環境(OpenWorkの20代成長環境スコアは4.3)、エンタメ・コンテンツ業界でIPの企画・運営に関わりたいという志向 などが挙げられます。
Q.株式会社ブシロードの競合企業は?
A.株式会社ポケモン、コナミグループ(遊戯王OCG)、バンダイナムコ(ONE PIECEカードゲーム)、タカラトミー(デュエル・マスターズ) などが挙げられます。
Q.株式会社ブシロードの業界でのポジションは?
A.国内TCG市場は2024年度に約3,000億円超まで拡大しており、ポケモンカードゲーム(株式会社ポケモン)、遊戯王OCG(コナミグループ)、ONE PIECEカードゲーム(バンダイナムコ)、デュエル・マスターズ(タカラトミー)の上位4社で市場の約8〜9割を占めるとされる。ブシロードはこの上位4社には含まれないが、『近年存在感を示す存在』として評価されている(note「かるた」氏の市場分析より)。
Q.株式会社ブシロードの成長戦略は?
A.『中期ビジョン2025-2030』で2030年に売上高1000億〜1200億円、営業利益120億〜150億円を目標に掲げる(2025年6月期比でそれぞれ78.0〜113.6%増、146.5〜208.1%増)。主力IPの『カードファイト!!ヴァンガード』『BanG Dream!』育成に加え、音楽ライブ・舞台を起点とした新規IPを最低3本立ち上げる計画で、中国を中心とした東アジアと北米への海外展開を加速させる方針を示している(2025年発表の中期ビジョン資料より)。
Q.株式会社ブシロードの公開求人は何件ありますか?
A.東証グロース上場企業の株式会社ブシロードは現在19件の公開求人があります。企画・管理・営業職・クリエイター・クリエイティブ職を中心に東京都で募集しています。
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